EP12 彼との勝負への応援コメント
えっち、えっち、えちちちっ!
自分の性癖逆らえる人間なんていないんだよなぁ
なんだかんだ言い訳しても、そんなシチュエーションがあったら、自然と呑み込まれに行きますよね
人の業の罪深さよ
やっぱり鷹宮さん、大好きです。今回のでもっと好きになりました。
マジで小悪魔キャラの響かせ方が神なんよ
乗るしかねぇ、このビッグウェーブに!!
作者からの返信
ありがとうございます!
もちろん性癖には逆らえませんよ!
葵の人間らしさが垣間見えた回になったと思います!
さて、まだ1泊目ですので……まだまだよろしくお願いします!
編集済
EP11 離人感への応援コメント
下ネタレベルひよりちゃんの私には、ボイラー室の熱は刺激が強すぎですww
けれど、一章で太一と「うひょー!胸だ!エッチだ!」と無邪気にはしゃいでいたあの裏側で、
葵さんも欲望をぐちょぐちょと抱えていたと思うと……胸がキューと詰まりました。
1章同話もなかなかでしたが、今回は過呼吸と心不全になりかけて致死級の殺傷能力回でしたw
でもって、まだ「質問タイム」は終わっていないんですよね。
明日も生き延びられるか、少し不安になってきました。
万一ボイラー室で変死体が見つかったら、そっと弔ってください( ˘ω˘)
救心を握りしめながら、続きを楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
すみません、やりすぎてしまいましたw
太一視点の方がわかりすくエッチなのですが、葵視点は色々な意味で濃いので笑
さすが、よくお気づきです!
まだ続くのですよ🤔おそらく、今日よりは控えめかと思いますので、どうか生き延びてください!
EP11 離人感への応援コメント
うわっ、ちょっと待って、ちょっと待って。
このページ、エロ過ぎて、心が落ち着かん。
創作者としての敗北感と性欲で情緒ぐちゃぐちゃにされるんだが
いろは様に犯されてる気分……
鷹宮さんの支配欲と性的欲求と探求欲とか、いろんな欲望が詰め込まれてて、太一からもう色んな感情を引っ張り出したいって小悪魔性に溢れてる
一度読んだ内容のはずなのに、えちえち度が増してやがる……
……オマエがナンバーワンだ
作者からの返信
ありがとうございます!これは流石に怒られるかもしれないなと思いながらも、やってみました笑
実は太一より、葵の方が強欲なので、裏側に渦巻く思いを書くとこうなりました。
続きもお楽しみいただけますと幸いです!
第1話 修学旅行の野望への応援コメント
評判を聞きつけ、エロ心で来てみました。何だかワクワクする感じの冒頭が巧いですね。
ゆっくり、又は早く読みたさに暴走しながら、読んで行きたいです。ヨロシク。
作者からの返信
どちらで評判に!?
来ていただき、本当にありがとうございます!
エロ心という期待には、応えられると思っていますので、ぜひ引き続きご覧いただければと思います!
編集済
EP10 彼との邂逅への応援コメント
男の貪るような視線に辟易している葵にとって、理性と欲望との間で葛藤する太一の視線に女を感じてしまうのは純粋な悦びであり、異性として意識してしまいますね。
気になっていた男子だからこそ虜にしてしまいたい女心にスイッチ入ってしまいそう。
葵の心の描写が細やかで情景が浮かんで素敵です!
作者からの返信
ありがとうございます!!
このシーンで伝えたかったことをすべて汲み取っていただいています!!
まさに悦び、なんですよね。そしてそれが異性としての意識に向いていくという!
後者に関してはこれから徐々に大きくなっていくものなので、引き続きお楽しみください!
EP10 彼との邂逅への応援コメント
ちょうど杏さんの小説を読み始めたのが、1章のこの手前辺りだった記憶です。
当時は太一と一緒に「裸!裸!」とドキドキ一体化してましたw
太一の本能に抗おうとする姿、必死でかわいいですw
寸止め寺抜きに、葵さんがゾクゾクする気持ちになるのもよく分かります。
太一側として端から見られた姿の羞恥心と、葵さんの高揚感が伝わる良回でした!
明日は、いよいよ葵さんの本領発揮回……!
作者からの返信
長らくお付き合いいただきありがとうございます!!
太一のシンプルな感情が逆に葵に刺さっていく感じですね!
この後はいよいよです!お楽しみにお待ちください!
編集済
EP10 彼との邂逅への応援コメント
おお、この鷹宮さんが自分の女を感じてる描写、いいですねえ
小鳥遊さんへの羨望と嫉妬、でもその美しさを持つことへのちょっとした恐れ
……小鳥遊さんの苦悩を思わずにはいられないけど、徹くんで発散されてるし、まあいいか
これこそが女性視点一人称の醍醐味ですよ
これ、書くのめちゃくちゃ自分好きで
いろは様が鷹宮さんに没入されて書いてるのがよく分かる
いやー、負けられない。
……そして、彼女の小悪魔性癖スイッチが入った音が
その血の定め……血統には逆らえない……
作者からの返信
ありがとうございます!
このあたりも実際のところどうなんだろうと試行錯誤しながら書いています笑
そうです、血なんです笑
まさに血が騒いだというやつですね。
EP9 小さな引っかかりへの応援コメント
箸を進めるごとにスケベな妄想が膨らむひよりちゃん、本当に楽しそうですね。
性癖晒しても引かずにあしらってくれる葵のおかげかも(笑)
美鳥の存在だけで覗き見に結びつけて反応できる葵は賢すぎる。答え合わせに胸高まります。
バスタオル1枚で向かった理由が楽しみです。
作者からの返信
葵のおかげで、ひよりも楽しい修学旅行になっていそうですね笑
某小さくなった名探偵ばりに頭がキレてますね!次話をお楽しみいただけますと幸いです!
第14話 東大寺でのプチハプニングへの応援コメント
チクショウ!
モテない俺の純真無垢な心を弄びやがって!
俺の見たい裸は!
葵!
お前の裸だ!
太一君には、高嶺の裸体ではなく、すぐそこにある裸体を選んで欲しいですね〜。
と、冗談は置いといて。
葵の小悪魔さがめちゃめちゃいいです!
人類の長い歴史の中で、『理想のヒロイン像』について、これまで様々な知識人たちが何千何万と議論してきたと思います。
でも多分、答えは見つかっていないのでしょう。
それでも、自分は1つだけ絶対に必要な要素があると思っています。
それは、『特別感』です。
自分だけを一途に愛してくれている。
困った時、自分だけを頼ってくれる。
そして、
自分だけに興味を持ってちょっかいをかけてくる。
こういう『特別感』が、理想のヒロイン像に必要不可欠であると、自分は思っております。
今回の勝負で、
太一君にとっての特別が葵さんに。
葵さんにとっての特別が太一君に。
そうなることを期待して、読み進めさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!!
理想のヒロインに必要な要素、特別感は私も同感です。
葵の小悪魔さが特別なものなのか、太一にのみ向けられるものなのかはについては、ぜひご覧いただけますと幸いです!
第14話 東大寺でのプチハプニングへの応援コメント
葵ちゃんのキャラクター性が素敵ですね!
推しになってしまいました(о´∀`о)
作者からの返信
ありがとうございます!
また、素敵なコメント付きレビューまでいただけまして、感無量です!!
今後も葵を推していただけますと幸いです!
EP9 小さな引っかかりへの応援コメント
天ぷら、タイ、ハモ……同じものを食べているはずなのに、
ミナミとひよりちゃんでは、まるで別メニューに感じますw
ひよりちゃんの食レポは、しっかりネタを仕込みつつも官能的でとにかく美味しそうです!!
これからキノコが旬を迎えて、スーパーに立派な御姿が並ぶ度に
ひよりちゃんがグフフしてるのかと思うと、想像するだけで幸せになります。
そのスタンス、ぜひ見習いたいですw
いよいよ答え合わせ……太一、くるか!?
明日も楽しみにお待ちしてます!
作者からの返信
たしかに!そうですねw
ひよりは煩悩に塗れすぎですねw
いや、ひよりが大人気すぎますね笑
正直、葵や真夏が霞んでしまうほどの人気です笑
彼女を主人公にしたスピンオフができそうなくらいです笑
明日は……ついに、きます!
お楽しみにいただければと思います!
EP9 小さな引っかかりへの応援コメント
相変わらずの飯テロ描写。
視点の鷹宮さんが落ち着いてるから、余計に食欲が唆られる。
ちゃんとそれぞれ描写してるのが偉いというか、繊細だなぁ。
いろは様の隠れたポイントですよね。物語に関わらない部分にスポット当てれるの、作品を大事にしてるなぁと思います。それとも本人にもこだわりが?
作者からの返信
ご飯回含め、物語に関わらない部分は、基本的に箸休め的な位置付けで入れたりしますね。
常にラブコメや官能していると、展開的にも飽きてしまったりするかなと思いまして、邪魔にならない程度に挟んだりしています。
とはいえ、これがメインではないのは確かなので、何話も続けてということはしないつもりです!
EP9 小さな引っかかりへの応援コメント
ひよりちゃんのキャラ、ちょっと癖になるかもしれません......!
冷静にいなしている葵ちゃんもすごい......!
作者からの返信
官能星人ひよりの魅力に、ぜひ虜になってください笑
葵は周りに変人が多いので慣れているのかもしれないですね笑
EP9 小さな引っかかりへの応援コメント
色々と官能的な回でした。
友だちとお風呂に入るのを必死で拒否するひよりちゃん。ひよりちゃんにもかわいいところがあるんですね。ひよりちゃんもさすがに生の裸身は刺激が強すぎるのかな。
?
あれ、生でなければいいのか? というかあの子を一人で部屋に残して大丈夫なのか!
作者からの返信
ひよりが出てくるとなんでも官能的になってしまうところが玉に瑕ですね笑
ここ、ひよりが拒否した理由は後ほど明らかになりますのでお楽しみにいただければと思います!
たしかに彼女を1人部屋に残したら何をされるかわかったもんじゃないですね!笑
編集済
EP8 6人部屋への応援コメント
本日、探偵回かと待ち構えてたら
まさかの性癖暴走回でしたw
葵さん、しっかり小鳥遊さんのママされてる……!
翌朝も小鳥遊さん、浴衣着てたので入浴後も朝も着付けしたんでしょうか。
そして、取り巻きと同部屋となると先に就寝できない小鳥遊さんも気疲れしてそうですね。
……実は小説のタイトルの「俺」=ひよりちゃん説……
性癖を隠しきれないひよりちゃんの今後もご活躍も期待してます!
作者からの返信
探偵回は…………暫しお待ちを笑
そうですね、葵は自身の責務を全うしているので偉いです!
たしかに、違う寝室とはいえ大きな括りで見たら同じ部屋ですから、気疲れはありそうです。
第2部はタイトル詐欺になってしまったなと思っていましたが、まさかの回収方法!笑ひよりの一人称を俺にすれば完璧でしたね笑
第13話 春日大社での神頼みへの応援コメント
今回にはかなり難しいチャレンジになりそうですよね(>_<)大丈夫なんでしょーか……。おみくじもあんまりですし(笑)
前半の鹿公園の雰囲気がとっても良くて和んでしまいました(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます!
覗きパートと日常パートのギャップも、楽しんでいただけますと幸いです!
EP7 清水の舞台への応援コメント
ひよりちゃん好きすぎますw
葵さんが境内で心をゆだねてる描写が霞んでしまうほどの下ネタセンスw
修学旅行ひよりちゃんの隣の席になりたいですw
ツカサ姉さんとも相性よさそうです。
……これ、葵さんの焦らしスイッチ、寸止め寺からですかね?
1章4話でちらりとしか出てなかった磯貝君の場面で、
裏ではしっかり葵さんは推測を固めてたんですね。
今後の探偵モードも期待です。楽しみにしています!
作者からの返信
ひよりちゃん回、皆さんコメントで触れてくれるので、出してよかったなぁと思います笑
ひよりちゃんは隣でずっと官能トークを繰り広げてくれるので、楽しいかもしれないですね!
葵は……もしかしたら寸止め寺で修行をしていたのかもしれません笑
そうなんです!磯貝くんはこっちでもチラ見せ程度、、、なんとも不憫なキャラクターです笑
本格探偵モードまで、もう少し!お待ちいただければと思います!
EP7 清水の舞台への応援コメント
wwwww
これは二次創作書いてる気分ってのも分かるww
完全に作風の色付け。突っ走り感が一部の比じゃない。各キャラクター全てに強い個性があって、吹っ切れてる。
このキャラ構成力、強い。勝てる気がしねえ……
いろは様、凄いっす。
今の方が読まれたとは思いますが、これ単独でも読まれますよ、たぶん。
……いや、キツイ? 女性視点の需要ってどれだけあるんでしょ?
作者からの返信
第2部のキャラクターが第1部にいたら、すべてを持っていってしまうほどの濃さだと思います笑
太一がまともに見えてくる不思議がありますからね笑
女性視点の場合、ターゲットを両性にした上で、もう少し恋愛要素を押し出していかないとなかなか難しいかもしれないですね🤔
カテゴリもラブコメから恋愛になると思うので。
第12話 さらば京都よ、いざ奈良へへの応援コメント
前回は失礼しました!
2話読み返したらちゃんと話してましたね
( ^_^ ;)
太一はそのうち、小鳥遊さんより葵さんの方を気になってくるのかな?それとも、小鳥遊さん一筋?それも楽しみな物語です。
作者からの返信
いえいえ、読み返しまでしていただいて、ありがとうございます!!
正ヒロインはどっちなのか、それも楽しんでいただけますと幸いです!
EP6 いざ、京都へへの応援コメント
葵さん、親公認のお世話係……。
取り巻きの空気感もリアルで、なんや息が詰まりそう……てならないのは
1章の楽しそうな葵さんを知ってるし、
なんやかんや小鳥遊さんとの仲の良さを伺える(起こし方w)からですね。
ほんと2章はシリアスとコメディのバランスが、
1章とは別ベクトルに絶妙すぎて面白いです!!
誤植だと思いますが、小鳥遊さんが寝てる場所が「隣の部屋」になってました。
アパートで隣通しかと一瞬おもいましたが、
2話で葵さん2階にあがってるので、葵さんも一軒家でしょうか。
改めて1章見返すと、1泊目のボイラー室の登場から葵さん大胆でしたねw
こそこそと水着を忍ばせる葵さんになんの心境変化がw
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!1章との違いまで楽しんでいただいていて、嬉しすぎます!
誤植……ですね。「隣の家」ですが、それもなんか変なので、「隣の」としました!ありがとうございます!
そうなんですよね。ちょうどこの前、そのあたりの葵視点を書いていて、正直ちょっと困りました笑
京都編もよろしくお願いします!
編集済
EP6 いざ、京都へへの応援コメント
真夏ちゃんの部屋の巨大な徹くんボード!
これは単なるショタではなく深い深〜い闇ですね(笑)
寝相の話は出ていたのでポンコツぶりはなるほどですが、男子だけでなく取り巻きさんにも真夏が幻滅させないようにするのも修学旅行の葵の重要なミッションですね(ヤレヤレ)
最後の修学旅行を親友と楽しむとともに太一くんの覗き見の件があって葵も楽しくなりそうですね。
作者からの返信
覗いてはいけない深淵ですね笑
葵は地味にやることがいっぱいで、旅行中に退屈している暇がないかもしれませんね笑
次話からようやく出発しますので、引き続き楽しんでいただけますと幸いです!
EP6 いざ、京都へへの応援コメント
生活感書くの上手いですねえ
ナイトブラだのそんな言葉出てこないですわ……
我ながら、そこらの解像度低スギィ
徹くんも小鳥遊さんに性癖狂わされててどうにもならないけど、これ小鳥遊さんも他の人とまともに生活できないレベルなんじゃ……
自分もこれから書きたい内容の更新が始まります!この空気に寄りますよ!
作者からの返信
実際に高校生が着用するのかは正直知らないんです笑
小鳥遊さんは自身の全てを受け入れてくれるように徹を調教するので問題ないです笑
拝読しました!相変わらずの尖り方でした!続きも楽しみにしていますね!
EP6 いざ、京都へへの応援コメント
真夏が単なるショタではなく、想像以上にポンコツだった! こりゃ徹くんも引くぞ。修学旅行で一人で寝てたあの翌朝、無事に起きれたのかな?
作者からの返信
ショタ専ポンコツ美少女と、属性盛りだくさんの真夏さんです笑
大阪の夜ですね!そちらもお楽しみに頂ければと思います!
EP5 僅かな色付きへの応援コメント
買い物シーンがリアルで笑いましたw
女子同士で出かけると「買っちゃえ~!」「絶対似合うからコレ」と盛り上がるタイプと、「本当に着るなら買ってもいいんじゃない?」と冷静なタイプに分かれます。
ツカサ姉さんたちのような前者は余計なお世話にも見えるけど、いい刺激になります。イベントが無かったら、葵さんも一生着なさそうな系統ですもんね。
葵さんが系統の違う服や水着を持っていたのも納得の回でした。
また、葵ちゃんの探偵モードからは頭の良さが感じられて楽しいです!
翔吾の作戦に一直線に突っ走る太一との対比も面白くて、今後1章の不透明な部分が解き明かされていきそうで期待が高まります。
1章と2章を分けられたのは読者的にも正解だと思いました。
続きも全身虹色でお待ちしております!
作者からの返信
ありがとうございます!!
そう言っていただけると安心します笑
実はここは一部の時点では考えていなかった展開だったのですが、上手くハマったなと、自分でもびっくりしました笑
姉や真夏のキャラが生きてきたおかげですね。
もうすぐ、葵編も修学旅行初日を迎えますので、虹色待機をお願いします!
編集済
EP5 僅かな色付きへの応援コメント
お姉さんも真夏ちゃんも本当に修学旅行でセクシー下着や水着が活躍する場面が訪れるとこの時点で予想していたら凄すぎ!
また修学旅行中の葵のファッションの傾向が毎日違っていた理由がよく分かりました!
それにしても水着の着るタイミングが絶妙なのは本人の考えか。それともやはり真夏ちゃんのアドバイスなのか(笑)
作者からの返信
流石の女子力?というやつですね!笑
そうなんですよね、どちらかと言えば着せ替え人形にされていたからこそのファッションでした。
水着のところは……今後をご期待ください!笑
EP5 僅かな色付きへの応援コメント
なるほど、韓国系ファッションとか、絶対に鷹宮さんらしくないって読んでて思ってましたが、こういう経緯が……
しかし、こういう逆算する思考で創作するのって楽しいんですよねー
知的好奇心が刺激されて、一部とは本当に違った楽しみ方を読者も作者もされてるなーと感じてます
これ、一度人気でないとなかなか書けないんですよね……
このパターンだけだと読まれないから、しっかり導線作られたまま書かれてて流石で御座います。
作者からの返信
なんというか、気分としては二次創作を描いている感覚に近いですね!
個人的には太一と絡みのあるシーンは制約が多いので、太一がいないシーンの方が書いていて楽しさがあります笑
第一部で色々な方からコメントや応援をいただけたからこそ、今があるというのはまさにその通りですね!
別作品として上げるというのも考えましたが、こっちの方が読まれる気がしたので笑
EP5 僅かな色付きへの応援コメント
あの日替わりのオシャレに太一をギャップ萌えさせたかと思えば、水着まで用意していた用意周到さ。なるほど、お姉ちゃんと真夏ちゃんの仕込みでしたか。葵ちゃんはもともとはただの探偵さんで小悪魔ではなかったのですね。
作者からの返信
そうですね!
実はこの時点では、ただ頭の切れる女子だったのです。
なので、地味と称した太一もあながち間違ってはいなかったかもしれません!
編集済
EP4 名物コンビの来館への応援コメント
葵が太一への尊敬と彼を既に認知していた経緯は意外でした。そして修学旅行での入浴時の覗き見計画を知る葵の嗅覚はさすが!まさか太一と翔吾が修学旅行前からこの計画がバレていたとは思ってもいなかったでしょうね。
葵にとってはどれだけ修学旅行が楽しみになったのか興味深いです。
作者からの返信
男子視点からでは絶対にわからないところですよね!
翔吾的にも誤算とだったと思います。
ここから灰色だった修学旅行がどう色づいていくのか、お楽しみいただけますと幸いです!
EP4 名物コンビの来館への応援コメント
よし、追いついた!
ほのかな尊敬からの観察の結果、ヒロインは事件を未然に知る! 優秀な頭脳を持ったヒロインはこれからトリックスターに覚醒するのですね。
作者からの返信
ここまでご覧いただき、また⭐︎やコメントもたくさんいただきましてありがとうございます!!
ここから探偵になり、そして例の場面に突入していくことになるので、その過程をお楽しみいただければと思います!
EP2 色々と終わっている日常への応援コメント
> ――学年一の清楚系美少女と呼ばれる真夏の裏の顔。
それは『逆光源氏計画』に全力を注ぎ込む、狂気じみたショタコンだった。
小鳥遊さん、まさかそんなひとだったとは! でも『逆光源氏計画』で徹君がスパダリ化してしまったら、実はとっても危険です。ある日徹君は気付くのです。
「あれ、俺って誰でも落とせるんじゃね? 真夏お姉ちゃんもどうせ俺なしでいられないから、いやなら別れるって言えば、他の女の子となかよくしても文句言わないよね。ぶっちゃけ分かれても他の女の子とくっつけばいいだけだし(笑)」
そしてスーパージゴロに覚醒してしまうかも…………
作者からの返信
たしかに……!!
徹の環境的に性癖が歪まないはずがないので、その可能性は大いにありえますね!
徹を主人公にしたスピンオフの話まで見えました笑
第43話 小悪魔からのお礼への応援コメント
葵ちゃんがきっちり追い込みをかけてきているなあ。葵ちゃんにとっても大きな賭けですね。その時間その場所に太一君が来るのか、そして彼が何を言うのか。
作者からの返信
いよいよラストスパートといったところですね!
2人の結末はもう直ぐです!
第42話 小悪魔と中華街への応援コメント
英語だけでなく、関西弁も話せるトリリンガル! しかし関西弁がこんな風に役に立つとは、ありそうだなあ。これで葵ちゃんからの評価がさらに上がってるでしょうね。
作者からの返信
ちょっと関西弁をイジる形になりましたが、地元愛が強い感じはあります笑
この神戸編はひたすら評価が上がる話になります笑
第33話 小悪魔との続きへの応援コメント
流石にこの先は危険だという濡れ場な山場をスルーできたと思ったら、お泊まりですと! 男子高校生にはもはや拷問レベルの生殺し。これをどう耐えろというのでしょうか? 葵ちゃんもピンチでは?
作者からの返信
ある意味太一が何もしてこないと信頼しているのかもしれませんね!
太一の人の良さが光ります!
第32話 小悪魔の要求への応援コメント
小悪魔さんの猛攻になんとか暴発しないで耐えきったかと思えば、更なる試練が。厳しい攻撃によく耐えているなあ。
作者からの返信
並の精神力では耐えられないと思います笑
そういった意味で太一は人間ができている、できすぎていると思います笑
第26話 地下ダンジョン:梅田への応援コメント
色々な意味でターゲットが完全に変更されていますね。学年一の美少女のはず小鳥遊さんは、もはやターゲットではなくセクシーダイナマイト小悪魔の葵と遊ぶためだけのネタ要員にまで格下げされています。それだけリアルな葵が魅力的ってことですね。
なるほど、葵の性格をちゃんと把握しているし、梅田に対しての土地勘を活かしての探索成功! これで葵も少しは見直してくれるんじゃないでしょうか?
作者からの返信
この回がまさに、そのターニングポイントですね!
ここからどんどん小鳥遊さんの影が薄くなっていき……。
ここでの太一の行動は葵的にポイント高そうですが、調子に乗っていると……笑
第25話 梅田のグルメへの応援コメント
本当に全部、美味しそう! いいなあ。そして、葵ちゃんの性格を読んであたりを付けられるってどういうこと? 覗き魔転じて名探偵に!
作者からの返信
ありがとうございます!
グルメはなるべく実在するものをベースにしています!
そして、意外と太一も優秀だったりします笑
第1話 修学旅行の野望への応援コメント
拙作をお読みいただきありがとうございました!
この年頃ならではのおバカな男共のわいわい感。
思わずふふっと笑っちゃいます(*´艸`)
太一くんの野望は果たされるのか!
続きを楽しみに、のんびりペースですがまたお邪魔させていただきます(*´ω`*)
作者からの返信
こちらこそありがとうございました!
お時間ある時にでもふらっとお立ち寄りください!
EP4 名物コンビの来館への応援コメント
葵ちゃん、やっぱりものすごく観察眼あったんですね。それに女の勘で、コンピューターの履歴とか、印刷の履歴確認するとか、もう太一のこと尊敬の念持ってたとか、少し気になってたとかって人がするレベルじゃないよ。
もう、興味津々じゃないですか。
作者からの返信
鋭いタイプです。
ちなみに、裏設定では成績も優秀です笑
きっと彼女なりに思うところがあっての行動ですが、興味があったことに間違いはないでしょうね!
EP4 名物コンビの来館への応援コメント
葵さんが覗きの計画を知ったのは、修学旅行前からだったんですね!
確かに修学旅行時に海に行かないのに、なんで水着??と思ってました。合点。
これは葵さん目線でいろいろな計略が見えてきそうで、ワクワクします!
葵さん、太一をずっと目で追ってたんですね……!!
キッカケは親近感とちょっとした尊敬からですが、
ここから気持ちが膨らむところも見守らせていただきます!
作者からの返信
実はそうなんです!
この辺りは葵視点でなければわからなかったことですね。
ここから太一への気持ちと、修学旅行に対する気持ちがどう変化していくのか、お楽しみにいただければと思います!
第35話 それぞれの思惑【Side 翔吾】への応援コメント
藍ちゃん…色っぽいですね!💦
ドキドキしました。
共学校の修学旅行にはこんなこともあるのでしょうか…!
引続き拝読させて戴きます!
作者からの返信
あると信じている限りは、あると思っています!!笑
ありがとうございます!お時間ある時にでもふらっと、お立ち寄りください!
EP3 勝手な周囲への応援コメント
おおう……葵さん、小鳥遊さんを「この女」呼ばわりw
1章では見えなかったキャラの内心やクセがじわじわ透けてきて、読みながら「そういう人だったんだ!」とニヤニヤしてます。
ツカサ姉さんの「胸があれば色々できるのに」というぼやきも、共感度高すぎます!
逆に胸に振り回される葵さんの苦労も、リアルで笑ってしまいました。
大きくても小さくても悩む、やっかいなモノですね……。
それにしても、1章の葵さんは自分の魅力を割と分かってる感じの発言も多かったので、どういう経緯で今の状態に?というのが気になります。
あーー、一日一話更新……
修学旅行0日目なのに、焦らしプレイが既に始まっててつらいです(歓喜)
作者からの返信
この辺りの力関係や内心は、葵視点特有のものなので、太一たちがせっせと覗き見の計画というバカなことをしている間ではこんな日常があったんだ、という感じです笑
第一部で太一の変化というのがありましたように、第二部でも葵の変化というのは出てきます。
どのように変化するのかは……お楽しみいただけますと幸いです!
そろそろ葵視点でも太一が登場しますので、そちらもお楽しみにいただければと……!
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
第一部すごく面白かったです。
官能や修学旅行という非日常のドキドキ感、感情の機微が絶妙で引き込まれました!
話のまとめ方などが非常にハイレベルで楽しい時間を過ごせました!
ありがとうございます!
作者からの返信
ここまでご覧いただきまして、本当にありがとうございます!!
第2部はまた違ったトーンで進んでいきますので、よろしければふらっとお立ち寄りください!
EP3 勝手な周囲への応援コメント
第一部とは全く正反対の雰囲気
前回の話や一部の葵もですけど、いろは様はキャラクター作りとその魅力を引き出すセリフ作りがメチャクチャ上手い。
キャラクターの可愛さを引き出すってやってみると難しくて、リアルさとコミカルさの比重のバランス感覚が迷子になる
どうしてもリアルに寄せ気味な自分にはここまで可愛いキャラクター書けない
ここ尊敬ポイント
私にはその裏にある甘えと、どうしようもない身勝手さが透けて見えるのだけれど
↑これもさすがの解像度で唸りますね。美少女を書く時に絶対に思うこと
前回はただの学園のアイドルって記号だった小鳥遊さんがちゃんと生きて立ってる
作者からの返信
こっちを第一部に持ってきたら前半3話が重た過ぎて離脱多発だったと思うほど、テイストを変えています笑
太一編の前半はとにかくテンポ重視で、早くタイトルを回収しなければという制約があったのですが、葵編は自由なので笑
実はまだ全然執筆途中なのですが、重さや登場人物など、かなり自由にやれています!(真夏の活かし方もその一環ですね)
そろそろ、葵視点でも太一が登場してきますので、引き続きお楽しみください!
第11話 軍師の考察【Side 翔吾】への応援コメント
あれ?彼女いたんですか!
それで、彼女に覗きのこと話してたんですね。それは太一には内緒?
作者からの返信
います!一応、第2話で登場させていまして、太一も面識があります!(3人で覗きのことを話しています笑)
編集済
EP2 色々と終わっている日常への応援コメント
想像のはるか斜め上をいく設定にびっくりΣ(゚д゚lll)
ビッチな姉さんも大概だけど真夏ちゃんがガチショタコンとは。
ロックオンされて大事に自分好みに育てられる徹くんの将来が今から心配だ(笑)
歪んだ環境の中で葵ちゃんの修学旅行での恋愛に対する気持ちの変化に注目します!
作者からの返信
太一編で姉弟の存在を出した時点で、真夏の真のキャラクターが確定しました笑
まさに、心の変化がこの第2部のテーマと言っても過言ではないので、ぜひそこをお楽しみいただければと思います!
EP2 色々と終わっている日常への応援コメント
真夏ちゃん、ショタコンだった......!!!
葵ちゃんの姉、やばめだった......!!!
「これが日常になっていることが、本当に終わってるな」と思える葵ちゃんは、だいぶまともな性格だった!?
第二部、冒頭から、いろいろと衝撃的すぎますね。
女の子の登場人物、いろいろ濃すぎて面白いです。
こうやってみると、真夏ちゃんの裸を拝むことだけに
全力を上げて作戦を練っていた男子って純粋だったんだなあ......。
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっと思った感じではなかったかもしれませんが、真夏のことが段々明らかになっていきます笑
女子サイドはさらに濃くなっていくので、男子のバカさ、純粋さとのギャップをお楽しみください!
EP2 色々と終わっている日常への応援コメント
いつぞや出てきた姉弟の登場……!!
葵さんの「いい性格」は、お姉様と幼馴染からきてません!?
どうしても太一と徹の姿と重ねてしまいます。翻弄される歓び、すごく解ります。
「異常な環境」と葵さんは仰っても、当人には通常なんです。
2章の文章から隠しきれない性癖むきだし感、堪らないです!!
続きをお願いします!!
作者からの返信
あの姉弟の話を出した時点で、真夏の運命が確定しました笑
太一も徹のように調き……いや、優しく導かれていく未来がありそうですね笑
もう少し葵にはテンションを下げてもらいますので、引き続きよろしくお願いします!
EP2 色々と終わっている日常への応援コメント
【悲報】小鳥遊さん、沙織と同類だった
いや、犯罪なだけよりタチ悪いわww
そしてダウナー系の表現と官能描写が良い
今までもそうでしたが、より女性視点で表現しやすくなってる
これはいろは様が書いてて楽しいって言われるのも分かります!
だって葵に対する性癖とはまた別の性癖が溢れてる。
僕もこういうの書きたい! こういう路線したい!
作者からの返信
まだ犯罪では……!一歩手前で踏みとどまっている……はず笑
そうなんですよね、ただ、主人公をこの立ち位置にすると周囲を変態で固めざるを得ないという笑
EP1 灰色の修学旅行への応援コメント
第2部スタートありがとうございます!
女子の会話って生々しいですね。修正後の会話の方がよりリアルに伝わってきます。
修学旅行で付き合ったカップルがすぐ別れるの件を葵が太一への告白の返答の時にどう考えたのかも興味深いです。
引き続き楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
両方読んでいただいて、ありがとうございます!!
そうですよね、ここからどう感情が移ろいでいくのかを楽しんでいただければと思います!
編集済
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
第1部完結おめでとうございます!
読み始めたら一気に引き込まれてしまいました。
まずはハッピーエンドでよかった。
しかもこの後も葵ちゃん視点で読めるなんて贅沢な仕様に作者様に感謝です!!
そう真夏さんはどこから葵ちゃんの太一くんへの好意に気づいたのが気になりますね。
それと関西のいろいろな名所やお店などが紹介されていて一緒に修学旅行に行った気分に浸れて嬉しいかぎりです。
第2部も引き続き楽しみにしてます。
作者からの返信
一気に読んでいただきありがとうございます!!
引き続きよろしくお願いします!
関西のお店は、そのまま使っていたり、モチーフにしたものがあったりします!
また、近況ノートの小ネタで紹介していきますので、もし関西に行く機会があればぜひ、実際に行ってみていただけますと嬉しいです!!
第33話 小悪魔との続きへの応援コメント
まさかのお泊まり展開、やりましたね(?)佐山くん!もう付き合っちゃえよ!って感じのドキドキ展開ですね!
一緒に旅して楽しんで、同じかけがえのないひと時を過ごしているみたいで面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます!!
一緒に旅して楽しんでいる感覚になっていただけということが、とても嬉しいです!
引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
EP1 灰色の修学旅行への応援コメント
私もつい損得勘定で考えてしまうので、修学旅行に乗り気じゃない葵さんとまったく同じ気持ちでした。
両親がお金を出してくれてありがたいけれど、
正直「この時間とお金、好きな友達や好きなことに使いた~い!」ってw
ここまで沈んでる葵さんが、太一への挑発に至るまでの経緯が気になります。
葵さん目線で描かれる物語には自然と没頭できそうです。
女子の更衣室の空気感も妙にリアルですね。
制汗剤の匂いや湿気、思い出しました!
ただ、自分から積極的にああいう会話をしてたかな?
彼氏とどこまでシたのかを自分から話すことは、少なかった気がします。
自分の行為を友達に想像されるのは恥ずかしいし、逆に友達のも知りたくない。
会話は「〇〇ちゃん、●●まで絶対ヤッてるよね」て想像ふくらませた噂ばかり飛んでましたね……。
これは「女子だから」というより、学校全体の空気の影響が大きいと思います。
作者からの返信
わかります。私もどちらかといえば葵寄りの考えでした笑
そこに至る経緯は丁寧に書いていければと思っています!
会話に関するコメントありがとうございます!
大変助かります😭😭😭(もはや私の編集者と化していて申し訳ないです……)
会話のところは少し修正を入れてみました。もしご興味ありましたら、ご覧いただけますと幸いです!
第30話 小悪魔は……?への応援コメント
してやったりの葵ですね。
どんな事になってるのか楽しみ。
ついでにハプニングなんかも期待しちゃいます!
作者からの返信
この辺りはさすが葵ですよね。もはや太一は約束された敗北です笑
編集済
第10話 逃走と報告への応援コメント
葵VS太一の勝負が始まり、それに翔吾も引き込まれたわけですね。
どんな作戦があるのか、葵はまたバスタオル姿で現れるのか?
予想がつきません!
作者からの返信
引き続き2日目もお楽しみいただけますと幸いです!!
第22話 親友からの報告【Side 翔吾】への応援コメント
太一は素敵な親友を持ちましたね!
翔吾がどんな作戦を授けるかワクワクしますね。楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
こんな親友いてくれたら心強いですよね!
EP1 灰色の修学旅行への応援コメント
おおー、いきなりぶっ飛ばしてきた。
これまでのいろは様からは出て来なかった空気感だ。
いきなりエグい、エグい。
そして、それっぽい空気感出てます。良い感じです。
……女子の会話って難しいんですよね
どこまでいっても想像でしかないから、これで良い? 本当にこんな会話すんの……?みたいな
ついつい女性の反応が聞きたくなるやつ。
作者からの返信
どちらかといえば葵の方がダウナー系の地の文にできるので、その面白さはあります笑
会話……まさにその通りで少し修正したりしました笑
第7話 小悪魔との出会いへの応援コメント
くだらなくも男のロマンと思ってドキドキしながら読み進めてます。ヒロインの真の思惑楽しみすぎる!
作者からの返信
ありがとうございます!!
やっぱり修学旅行といえば、、ですよね笑
小悪魔の葵もお楽しみいただけますと幸いです!
第1話 修学旅行の野望への応援コメント
いや学年一の美少女と呼び声高い――あの小鳥遊真夏たかなし まなつの裸を是が非でも拝んでみせると。
↑
もうこの冒頭あたりからめっちゃおもしろかったんですけど
一段高みを←ここで爆笑🤣しました!
主人公を応援しながら読みたいと思います。
作者からの返信
早速ご覧いただきまして、ありがとうございます!
バカやっている主人公たちを温かい目で見守っていただけますと幸いです!笑
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
第一部、本当にお疲れさまでした!
太一と葵さんの過ごした5日間がぎゅっと詰まった告白……胸に響きました。
葵さんがなぜ太一や海にこだわるのか不透明なままなのも含めて、素晴らしい一部の〆とあとがきでした。
もう少しで小説が終わってしまうかと思うと、卒業式前のクラスメイト並みにセンチメンタルになってたのですが……第二部があると聞いて、テンション爆上がりです😭
それにしても、毎度ながら引きの強さがずるい……!
まさか修学旅行を「葵さん目線」で再び味わえるとは!
しかも太一の気持ちが透けて見えてる状態で葵さん視点になるなんて……
これはもう読者に与えられた神モード、チートですね🫶
こうしてリアルタイムで物語を追えること、その尊さを噛み締めております。
明日も胸をトキメキさせながら、続きを心待ちにしております!
作者からの返信
たった5日に10万字以上をかけている作品も珍しいのかもしれませんが……本作は『修学旅行』を楽しんでいただくことモットーにしているので、同じ5日間にさらに文字数をかけていこうと思います!笑
第2部は葵視点なので……女性目線で違和感等あれば、コメントいただけますと大変助かります!(本音は投稿前に校閲いただきたいくらいですが笑)
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
第一部完結おめでとうございます!
葵ちゃんの小悪魔ぶりにやられてしまっていました。
まさかの第二部......葵ちゃん視点? 嬉しいです!
そして、真夏ちゃんの空気感といったらもう......。
葵ちゃんと真夏ちゃんは仲良い設定だったはずなので、
裏の話とか何かあるんでしょうか。
第二部、とても楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
また、素敵なおすすめレビューまでいただけまして感無量です!
真夏ちゃんは、ちゃんと第2部で活躍?します!なんていっても学校一の美少女ですから!
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
おお、ひとまずお疲れ様でした。
まさか第二部とは。てか、あれ?
それ言ってた、女視点主人公やんけww
まさかこのような感じでいろは様の女視点が読めるとは。
まだまだ鷹宮さんの小悪魔に惑わせて頂けるわけですね
……一つ言っとくと、もう少しずつ書かれてるかもしれませんが、性癖刺さる女性キャラ視点の一人称は作者側からすると……なかなかにイイですよ。なんか1人でTSしてる気分になって、お股に響きます。癖になります。
第二部も楽しみにしてますねー
作者からの返信
ありがとうございます!!
そうです、チャレンジの女性視点です笑
変な癖がつきそうで、しかも今回は話の展開や台詞に制約があるので、、、なかなか難しいのですが引き続き楽しんでもらえるように頑張ります!
第21話 小悪魔からの敗走への応援コメント
ハラハラ、ドキドキ、うらやまけしからん。いろんな展開が、バランス良く緊張感がありながらも心地よいです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
また、素敵なおすすめレビューもありがとうございます!!
引き続き展開をお楽しみいただけますと幸いです!
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
第1部完結お疲れ様でした!
毎日更新を楽しみにしていました。
2部も待ってます!
作者からの返信
いつもご覧いただきありがとうございます!!
葵視点のお話も楽しんでいただけますと幸いです!
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
第1部完結お疲れさまでした!
葵ちゃんのお返事がとても素敵で良かったです。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
いつもご覧いただきありがとうございます!!
続きもお楽しみいただけますと幸いです!
第7話 小悪魔との出会いへの応援コメント
これは楽しくも狂喜な展開になってきましたね!彼女の真の狙いは!?(о´∀`о)
作者からの返信
遅ばせながら、満を辞してヒロインの登場です!
これまでは前座で、ここからが本番みたいなところがありますので、続きをお楽しみにいただけますと幸いです!
第45話 小悪魔への……への応援コメント
おおう……返事は明日ですか……!
そこを持ち越すあたり、さすが葵さんらしい焦らしですね。
太一も読者も正座待機させられるこの感じ、堪りません。
太一の告白、勢いが潔くて気持ちよかったです。
「見たいのは葵さんの裸」というニュアンスに笑いましたが、しっかりツッコミが入る流れも最高でした。
その後の葵さんの焦らしプレイも完全にご褒美でした。
本日もありがとうございます!!
作者からの返信
太一の告白のフレーズだけは最初から決めていました笑
こう言って、揶揄われるまでがセットですね。
いよいよ、クライマックスですので続きをお楽しみにいただければと思います!
第4話 出発の日への応援コメント
いよいよ京都!
そして、結構は今夜!
夜のことが気がかりで昼間、楽しめないのでは?(笑)でも、そんな事はなくて普通に楽しんじゃうのかな
拙作への評価、ありがとうございます
(о´∀`о)
しかも、最新話まで読んでくださったとのこと!とっても嬉しくて踊ってしまいます
((٩(・ω・و(٩(・ω・و(٩(・ω・)و))
こんなに嬉しいことはありません🎶
私は読むの遅い方なのですが、追いかけていきますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
すでにご覧いただいたと思いますが、話のテンポ上、京都での観光はバッサリスキップしました……笑
こちらこそ、ありがとうございます。読んで感想までいただけているので感無量です!
第3話 情報収集と計画立案への応援コメント
翔吾&太一ペア、凄い真剣で思わず笑ってしまいました(^-^)
特に『裏修学旅行のしおり』!?
情熱のかけ方がすごいヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
馬鹿なことに熱中できるのも、この年頃の特権ですよね笑
第9話 小悪魔との勝負への応援コメント
葵ちゃん面白いですね!オープンスケベバカの佐山君とミステリアスな葵ちゃんの今後の絡みが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小悪魔な葵をお楽しみいただけますと幸いです!!
第45話 小悪魔への……への応援コメント
たぶん鷹宮さんの心情
「言いたいことですか……」
……まだだ……まだ笑うな……堪えるんだ……
あと35秒経ったら、勝ちを宣言しよう……
「鷹宮、俺はお前が好きなんだ」
ニア!!ボクの勝ちだ!
「見たいのは小鳥遊の裸なんかじゃねぇ、お前なんだよ!」
いや、そこまでは聞きたくないww
この猪突猛進な太一が羨ましいですねえ。
作者からの返信
ここの鷹宮さんの心情は、色々な捉え方ができますね!
それが一人称小説の醍醐味でもあるのですが。
ちゃんと言葉で伝えられる太一は本当に凄いと思います。
ラブコメジャンルにおいて、男が告白する展開が果たして適しているのかという懸念はありますが笑
第2話 悪友との密談への応援コメント
こんばんは。
拙作へのフォローとご訪問ありがとうございました!
さて、貴作もラブコメ題材としているのですね☆男子の悪巧みから始まるラブコメ、とっても楽しみにしています!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
千央さんの作品はラブコメならではのラブ要素と笑える要素、それからファンタジー要素も含まれていて、非常に面白かったため、思わず最新話まで一気に読み進めてしまったほどです!
本作もお暇な時にお立ち寄りいただけますと、幸いです。
第44話 持つべきものは親友への応援コメント
急に青春はじまった!
もう葵ちゃんの手のひらの上でコロコロされてるようにしか思えないけど、
結果良ければすべてオーライで突き進んでほしい......!
ずっとコロコロされていてほしい......!
作者からの返信
覗き見の話からしれっと青春ラブコメにシフトしました笑
小悪魔ヒロインにハマっていただいているようで!
太一たちの行く末について、もう少しお付き合いいただけますと!
第44話 持つべきものは親友への応援コメント
翔悟、ほんといい仕事してますよね。
恋心は自分の心の中で納めたままで自己完結してしまってた派としては、
葵さんみたいなアプローチや、翔悟みたいな背中押しされてたら、
なにか違ってたのかな~なんて思います。
ハッピーエンドの兆しがみえてきましたね。
この小説もなんとなく終わりが見えてきて、
「さっさといけ、太一!」て気持ちと「まだ終わらせないで杏さん!」て気持ちが入り混じってます。
作者からの返信
こちらも最高の幼なじみというやつですね!
そうですよね、少なくとも太一視点での翔吾は頼もしすぎて、現実にもいてくれたらあの時のあの恋も……となりますよね😭
太一は思い立ったら行動が早いので、もう少しお付き合いいただけますと!
第44話 持つべきものは親友への応援コメント
青春ラブコメしてるなぁ!いいなぁ!ムカつくなぁ!
こちとら男子校出身じゃあ、こんちくしょう!笑
外堀も埋まってるから太一の行動が完全に一本道に
鷹宮さんと翔悟が組んでる時点で勝ち目なんてないんだよなぁ
将を射んと欲すればまず馬を射よとはよく言ったもので
最初から最後まで鷹宮さんの狙い通りに進んでる
あとの謎解きは好きになった理由と始めの覗きを発見した理由かな? そこ出してましたっけ?
作者からの返信
男子校の修学旅行、それはそれで面白そうですね!笑
葵側の話はほとんど出していないです!それもまたいずれ触れられたらと思っています!
第43話 小悪魔からのお礼への応援コメント
コメント失礼します。
いつも楽しく読ませてもらってます。
ふたりのラブコメに、じれじれドキドキしています。
修学旅行編、大好きな神戸も舞台になっていて嬉しいです。
冒頭のフレンチトースト、とても美味しそうでした!
食べてみたくなりました。
私が神戸に行った時の思い出のスイーツは、ザッハトルテです。
ポートアイランドにあるカフェで頂きましたが、ホイップクリームがかかった濃厚なチョコレート生地と、その間に挟まれたアプリコットジャムの甘酸っぱさが絶妙で、今まで食べたどんなチョコレートケーキより美味しかったです。
神戸は、実はスイーツの町なのかもしれませんね。
全然関係ないですが、神戸は明石焼きも大好きです。
長い自語り失礼しました。
これからも応援してます、頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
このフレンチトーストは実在するお店のメニューをモデルにしたのですが、風の噂でそのお店は閉店してしまったようです……😭
私も実際にバイトしていたお店なので供養の意味も込めて登場させていただきました!
たしかに、ポートアイランドも、ハーバーランドも、元町も三宮も、スイーツは多いイメージですね!
お土産とかには定番のMorozoffをはじめ、神戸発のスイーツはたくさんありますよね!
明石焼き!!
私、実は明石に縁がありまして、よく通っていたので、明石焼きもよく食べておりました!
ふわふわの卵とあの出汁がとても美味しいですよね!思いだしたら食べたくなってきました笑
いつもご覧いただきありがとうございます!!
太一の結末はいかに!?
お付き合いいただけますと幸いです。
第1話 修学旅行の野望への応援コメント
思春期男子の欲望ダダ漏れの妄想が溢れていて夢がありますね。現実にはどうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます😭
予想通りの展開か、はたまた予想を裏切る方ができるか、是非ご覧いただけますと幸いです!
第43話 小悪魔からのお礼への応援コメント
のわぁぁぁ!!ラストの流れ!!!ちょ待ってフレンチトーストの甘さどこいった!?
ウメキタ珈琲のミックスジュースを飲みに来たのに、チョーヤの梅酒(ロック)出されたような衝撃です。
最終日でそう来たか、って感じですね。予想外。太一の気持ちも葵さんの気持ちも読者目線分かってるから、すれ違いが尚更もどかしい。あまりもの酸っぱい展開、続きも楽しみにしてます😭目からチョーヤ
作者からの返信
甘々からのギャップはいかがでしたか?
楽しんでいただけますと嬉しいです!!
葵がここでこれを言い出した理由は、捉え方によって変わってくると思いますが、太一が違うっていえなかったところがポイントですね。
続きもお楽しみいただけると嬉しいです!
第43話 小悪魔からのお礼への応援コメント
普通に美味そうでグルメレポやってくるの、ズルい。めっちゃ食いたくなって来るんですけど。
詳しいですねえ。完全にニュースでやりそうな情報。
てか鷹宮さんと仲良くしてたら、自然と小鳥遊さんとも交友関係が出来るハッピーセット状態なんだよなぁ
選択肢なんてなくて、もう鷹宮さんの掌の上で転がされておる
外堀から内堀をしっかり埋めていく流れが完璧。お見事です。
作者からの返信
ここは、実際に私がバイトしていた、とある店舗をモデルにしたんですが、どうやら潰れてしまったらしいんですよね……。
そうですね、もう幼なじみというところまでわかっていますから!
もう太一のエンディングは見えたも同然です!
編集済
第42話 小悪魔と中華街への応援コメント
この直接書かない手法はマジで参考になります。
いかに官能的でありつつ、直接表現しないかはマジ大事。
ちゃんとエロい? ちゃんと書けてる?足りてる?っていつもなってます。
あとえっち、えっち。えっちぃの最高です♡
あとこういう輩への対処シーンってラブコメの定番なんですけど、上手く追い払う理由付けするのって難しいってちょうど思ってたので、おお凄いなぁってなりました
いや、かなり解像度高く描けてるのでは?
美少女って絶対に強引に迫る男はいるだろうしなーみたいな
作者からの返信
本来なんともない描写の中に、どう官能を織り交ぜるかというところ(今回は視覚ですね)は意識していますので、触れてもらえて嬉しいです!!
輩へのシーンもありがとうございます!
主人公だと、わりとパワーで解決してしまうことも多い印象ですが、関西という場の力を活用させてもらいました!
第42話 小悪魔と中華街への応援コメント
揚げチーズのシーン、官能的ですね……。
地の文の雰囲気は変わってないのに、ワードをうまく散りばめてて行為を連想させるの……決してムッツリな訳ではないですよ!? 杏さんの筆にすっかり乗せられてます。ぐぬぬ……。
関西弁に対する解像度が高いです!
太一のご両親は京都寄りですかね。方言は武器だと思ってます。
「さっきね姉ちゃん」の「ね」は誤字でしょうか。
若干違和感があったので……意図的なものでしたらすみません。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここの官能さは、ありきたりなシチュエーションだとは思いますが、言葉使いで際立たせるよう意識しましたので、そう言っていただけますと嬉しいです!!
いるんですよね、本当に……難しい会議を関西弁で捲し立てる専用のおじさん笑
「〜してはる」は割と関西全般で使うイメージでした!京都は「〜したはる」のイメージです笑
正直音だけで実際文字にすると同じなのかもしれないですが笑
誤字報告ありがとうございます!
まさに誤字でしたので早速修正しました。
次回は少し話が動きますので、楽しんでいただけますと幸いです!
第41話 小悪魔とメリケンパークへの応援コメント
おー!!太一と蒼井さんもツーショット撮ってる!!
偶然のタイミングですが、好きな小説のキャラと自分の小説とイベントが被ってるの結構嬉しいです。推しへの歪んだ愛ですみません。
葵さん、ほんとに太一のこと好きなんだな……て痛いほど伝わります。
ふたりはあまり話したことなかったのに(太一が覚えてないだけ?)、この気持ちはどこからくるのか気になりますね~。
明日の中華街も、楽しみにしてます!
作者からの返信
被ってましたね!
ツーショットの描写の違いも楽しめましたし、私としてもイベント被りは嬉しいです!
ありがとうございます!その辺りの話は後ほど……!
ちょっと似たような展開が続きますが、もう少しで進展しますので、お付き合いいただけますと!
第41話 小悪魔とメリケンパークへの応援コメント
鷹宮さん、ここまで来ると小悪魔じゃなくてただ可愛い頑張ってる女の子だよ……
小悪魔キャラの関係性って難しいですね
近くなったり好意を出し過ぎると神秘性が薄れるし、小悪魔ってなんぞや?ってこの小説読んでたら哲学しちゃいます
小悪魔を活かす設定とか考えるんですけど、なかなか難しい
ふとした鷹宮さんの描写がキレイで好きです。
午後の日差しがーーこの辺りとか、透き通る髪の毛が流れる映像が流れて良い感じです
作者からの返信
そうなんですよね。小悪魔はいきすぎるとただのメスガキになっちゃいますし、好意を出しすぎれば神秘性が薄れていく。。。
メインヒロインにはなりにくい宿命なのかもしれないです🤔
おそらく、サブヒロインの方が上手く機能します。
描写に触れていただきありがとうございます!
編集済
第40話 小悪魔とランチへの応援コメント
福岡はラーメン屋多いと言っても、ほとんど豚骨ラーメンですからね。
味噌とか他の種類が入って来てますが、それも気休め程度です。
あと二郎系がここ数年で少しずつ増えて来ました。
今までほとんど二郎系なかったので、これが個人的に嬉しかったり。てか外食でラーメン=二郎系の自分。
2人でラーメン屋とか、もう気心知れたカップルやんけ
ラーメンとか臭いとか気にするだろうに、鷹宮さんはもう完全に捕まえた気満々だ。
作者からの返信
たしかに一度福岡に行った時もほとんど豚骨でした。ぶらぶら歩いていて、ジェノベーゼ風という変わり種を食べた記憶があります笑
(それもベースは豚骨だったと思いますが)
二郎系は実は行ったことがないんですよね……。専ら家系なので、いつかラーメン巡りをしたいものです。
ラーメン屋に恋人と行くのは、他のお店よりハードルが高い気がしますよね。それを難なく乗り越えて行った2人……さすがです笑
編集済
第40話 小悪魔とランチへの応援コメント
最後の晩餐はラーメンを選ぶであろう身としましては、今回はとんだ飯テロ回でしたね。昼食前に喰らいました。
にしても、福岡よりも神戸の方が店舗が多いんですか!
「ひとりでラーメンに行かない」という葵さんも、実はラーメン食べたかったとガッツする太一も、可愛いですね。
最後の一滴まで飲み干す描写で、よりふたりとも好きになりました🫶
好きな食べ物と食べ方の相性、大事! 脳内で「おふたりさん、付き合っちゃいなよ!!」とやかましいですけど、この小説は覗きがメインでした(完全に頭から抜けてました)
作者からの返信
飯テロ返しする形になってしまいましたね!笑
ケンミンショーが何かでやっていて私も驚いた記憶があって今回採用しました。福岡のような屋台はないのですが、純粋に店舗数が多いイメージです。
今回のトマトラーメンは実在するメニューなので、もし機会があれば是非ご賞味ください!
神戸編は覗きメインということを忘れる(おそらく太一たちも忘れている)展開なので、もうしばらくお付き合いいただけますと幸いです!
第39話 小悪魔とハーブ園への応援コメント
五感のうち味覚以外をゴリゴリに訴えてくる回、最高でした💞 ただのハーブ園なのに、なんでこんなドキドキするんですかw
聴覚なんて、葵さんが一言しゃべるだけで毎回クリアしちゃってますし🫣
同じ香りにドギマギ、足湯で妙に白く見える色っぽい足、さらに足が触れ合うイベントまで……!「んもう!分かる!!」の連続でニヤニヤが止まりませんでした。
次は味覚で回収しそうな予感……これはもうデートで五感スタンプラリー完成コースですね。ていうか、もう付き合っちまえよ!!って全力でツッコミ入れたくなります🤣神戸編ハンパない!!
作者からの返信
ありがとうございます!
甘々だけでは飽きられてしまうかと思い、ちょっとした箸休めに官能さを入れてみました笑
甘々、イチャイチャ、それからちょっとした官能をお楽しみいただけますと幸いです!!
第38話 小悪魔と最初の目的地への応援コメント
太一、葵さんと密室シーンが3回もあったのに(数え間違ってませんかね?)一切手を出さないうえで、「魅力的だけど真面目に頑張ってる」宣言は立派な告白じゃないですか?!🫣
そして葵さんの「ありがとうございます」は、その太一の想いをちゃんと汲み取ったうえでの返答なんでしょうね。
焦れ焦れの相思相愛、読んでるこっちが「早よ付き合え!」ってツッコミたくなるレベルで堪りません😭💞
作者からの返信
たしかに、ある意味告白してますね!!盲点でした笑
実は神戸編は、この相思相愛っぷりがまだまだ続くので、毎回、はよ付き合えとツッコんでいただけますとありがたいです!!
EP12 彼との勝負への応援コメント
先生の見回りって……嘘だったんですか!? 策士!
太一をからめ取ろうとする葵さんから、ないはずの触手が視える……えちぃ!!
ボロボロにされた太一が、弱さを見せたところでゲームを持ち込まれて、
成すすべなく流されていく感じ……たまりません。
……なんか物足りないと思ったら、足とお尻の問いかけシーンがうまいこと端折られてましたね。
クッ……!一章へ何度も戻される感じ、私まで葵さんに飲まれているみたいです。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
たしかに……!触手が見えてきた気がします笑
会話は、新設することはないですが、区切りや端折りはあります!受け手と話し手の違いだったり、テンポの問題ですね!
そこを楽しむというのはかなり通だと思いますが、登々さんなら楽しめるかと思います!