百日紅は見ていた

御恩と奉公! 有名な鎌倉幕府の言葉です。
いかにも真面目に頑張ってます! そんぬ雰囲気ですが、蓋を開けてみると……え? そうなんですか? 奉公した上で……そんなっ! そこに、紛れ込んだ悪党がひとり。

彼は、幕府の権威も何のその……頭の回りすぎた悪党の運命やいかに?

作者さまの物語は、時代を並べて、本で出版して欲しいです! 

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