素晴らしい作品。でも、タグは読んじゃだめ! 読まないでー!
- ★★★ Excellent!!!
わー、立ち上がって、パチパチパチーっ!!!
素晴らしいです。余韻が止まりません!!
これは見事です! 四谷軒さんの作品中、自分内順位ダントツの1位です!
ネタばれがアレなので、詳しくは書きませんが、衰えゆく鎌倉幕府に翻弄され、自身の一族と権益を守るために、悪党(と幕府に扱われている)の始末に手を染める主人公、兵衛。
次第にエスカレートする、幕府と六波羅探題の要求に、脳裏をよぎる自らの滅びの予感。組織と組織の間で揺れ動く感情。本当の悪党は一体誰なのか。俺は誰のために生きるのか。
端的に、「素晴らしい!」としか感想が浮かんできません。
それは、わたくしが今、お昼のチキンライス食いながら酔っぱらっているせいではないと思いますw
むろん、歴史ものというジャンルの好き嫌いはあると思いますが、これは読んで損はない、皆さんの作品にも必ず資する名作だと、本当に思います。
わたしも、このレベルの作品を書けたらなあ、と、本心から思いました。