下の毛を剃ったら温泉に行きづらくなった件

うん、大好きSA！

ご存じの方も多いかと思いますが、男子というのは永遠にうんだのちんだの言いまくる、永遠の馬鹿なんです。
特にちんの方はエロスと結びつきやすいもんですから、大人になるほどよく言うようになるから厄介です。
まるで馬鹿の一つ覚え、デリカシーなんてトイレで紙に包んで捨てたと言わんばかりにちんを連呼するんです。
ルイ14世ごっこでもしているつもりでしょうか。

本作は例に漏れず、しょうもなくちんを連呼する駄目な大人が描かれています。
伏字ワードが何回登場するか数えてみるのも一興かもしれません。
吹いたら全剃りです。

確かにあるものがなかったりしたら、注目を浴びて行きづらいかもしれないと、妙に納得してしまいました。

男同士（女子もいるけど）のくだらない話。それほど盛り上がるものはこの世にはない。男だから。