第8話 2ー2 王宮の動きとステータスへの応援コメント
細かいツッコミですが、夏至と冬至は楕円軌道ではなく、地軸の傾きによるものです。
でもリックが間違って覚えてたということなら問題ないかも。
第16話 2ー10 教会勢力の干渉への応援コメント
この国の体制は、エルフの相談役がかなり優秀で、不正などの調査を任せきりなっていたのかな?
そして、前相談役は、調査はしていたけど、聞かれなければ答えない人物だった(もしくは、途中からそうなった)という訳かな( ̄▽ ̄;)
第15話 2ー9 エルフの相談役 その二への応援コメント
かなりの調査能力がある厄介なエルフだと思っていたけど……
>私は下水の匂いが嫌いなのでとても現場へ確認しに行く気はないが、恐らく魔法を使った清掃なのだろう。
意外な弱点があるなwww
下水道に隠し部屋を作れば、見つかることは無さそうだ(’-’*)♪
第13話 2ー7 クラウディアへの応援コメント
侯爵は、人間不信になりそうだよな……
クラウディアの婚約者は、婿に来るわけだから、娘と家を任せられる人物を、探さないといけないわけで、妥協は出来ないな(>_<)
第12話 2-6 解呪とその後への応援コメント
クラウディアは、年齢を考えると、主人公を身籠るだろうとの予測で、もうけた子供の可能性があるのか(ФωФ)
王家が姫で、侯爵家が嫡男なら、婚約者候補にエントリー出来ただろうし(’-’*)♪
生まれる前から、貴族は大変だよな(>_<)
第10話 2ー4 診療所への応援コメント
周りの事を考えるなら、拠点を移すのが良いんだろうけど(´-ω-`)
そうなると、9級まで上げたハンター資格も、捨てるしかないしな(>_<)
私なら、別なところで名前を変えて再出発かな、流石に、暫くは近くに潜んで様子見をして、問題が起きてない事を確認してからにするけど……(自分の存在で、孤児院の平穏を壊したくないしな)
第7話 2ー1 ハンターギルドへの登録への応援コメント
>大銀貨8枚というのは、前世の日本で言えば12万円から25万円ほどの価値になるはずだ。
大銀貨10枚なら、12万円から25万円だろうけど……
8枚なら、10万円から20万円じゃないかな?
第16話 2ー10 教会勢力の干渉への応援コメント
容赦ない。
そこに痺れる憧れる。
第16話 2ー10 教会勢力の干渉への応援コメント
良い結末。
悪人に慈悲は不要。現実でもね。
第16話 2ー10 教会勢力の干渉への応援コメント
訂正箇所です。
>バレンシア正教会の幹部が
聖教会
腐敗どころでは無い所業だったと(・ω・`)
下っ端役人も洗い流ししないといけないのでは。
王家麾下大変そうだねー(棒
第4話 1ー4 ステータスへの応援コメント
精霊にヒ素は執事リーダーのマルコスの食事の中に返してあげてくださいと頼んだら一番良いと思う。
第7話 2ー1 ハンターギルドへの登録への応援コメント
なんか急に口調変わりすぎな気がする
第10話 2ー4 診療所への応援コメント
いざという時は亜空間に逃避からの瞬間移動でワープがあるから、ギリギリなんとかなるのかなぁ位にはヤバイことしてるな…
正直現状でも相応の実力があるとはいえ無敵とは到底いえないし、妖精が見守ってくれても無防備な瞬間がないともいえないだろうしなぁ…
第15話 2ー9 エルフの相談役 その二への応援コメント
貴族のお嬢様がこれ以上しゃしゃり出てこないことを祈る
話しのわかるエルフでよかった!
第12話 2-6 解呪とその後への応援コメント
仮に婚約したら、平民をなんとかして後ろ盾をつけ婚約できるレベルに仕立て上げたつもりが王家の血筋だったと分かったら、、、、ww
第15話 2ー9 エルフの相談役 その二への応援コメント
クズの口車に乗った時点で親失格だし、今更心配してるって薄っぺらい言葉に聞こえる。
有能そうだけど前任者のせいで、不信感が消えない。
それ以外に貴族令嬢が権力使って何かしようする気配感じるけど、付き合って欲しく無いかな。
逃げ出す前の境遇思うと王族とか貴族とは無縁て生きてほしい。
第14話 2-8 エルフの相談役 その一への応援コメント
戻るかどうかは本人の意思に委ねようとしてくれてるのかな?
第14話 2-8 エルフの相談役 その一への応援コメント
前任者はもちろんだけど、このエルフも中々のクセモノでは
第14話 2-8 エルフの相談役 その一への応援コメント
鑑定かけられても気づけないのタイプの世界か。
妖精さんなら不審者エルフに気づいてそうだが……。
第14話 2-8 エルフの相談役 その一への応援コメント
リック「余計な事すんな!」
クラウディア「結婚できる可能性が!」
第12話 2-6 解呪とその後への応援コメント
跡取りがいなくなって、婿取りが必要になったという事は、そういう事だったのね。
第13話 2ー7 クラウディアへの応援コメント
そーっとしておいてあげてほしいなぁ〜
第13話 2ー7 クラウディアへの応援コメント
自分語りの口調が、微妙におばさんぽいクラウディア。
実母を早くに亡くして、早熟にならざるを得なかったのかも
第13話 2ー7 クラウディアへの応援コメント
>私と同い年の方なのですヨ。
語尾がカナなのは何か意味合いがあるのですかね?(・ω・`)
当人からは何とかされると困りモノ。
第12話 2-6 解呪とその後への応援コメント
聖紋が無いから忌み子でも、精霊王の加護に精霊召還スキル持ち。
人間が聖紋だと思ってるけど、精霊にはただのアザって事でしょうか。
クズな側近に唆された、お馬鹿な両親のままだったら他国に離脱するのも良いですよね。その矛盾とかも含め、続き楽しみにしてます。
編集済
第12話 2-6 解呪とその後への応援コメント
主人公がいなくなったことに気がついた王家側の状況が気になる
第12話 2-6 解呪とその後への応援コメント
インガオホー。人を呪わばアナコンダ
さすがに王族とまでは予想してないだろうけど、平民でないのは見抜かれているかも
第12話 2-6 解呪とその後への応援コメント
いや、もう既に面倒なことになってるような?w
何しろ、孤児が一人で貴族街に訪れているのがなぁw
第2話 1ー2 色々とやってみるへの応援コメント
王子を虐待は国の恥にならんか?一応はそれなりの生活をさせんと。王侯貴族バカどもの集まりだな。
第10話 2ー4 診療所への応援コメント
いやぁここでやった方が人質に最適な人材(孤児)もいるし面倒なことになるんじゃないかな?
まあ妖精が一人一人見張ってくれるんなら全然問題ないんだが。
第10話 2ー4 診療所への応援コメント
戦闘能力ないとできない生き方ですね、まあ主人公強いから大丈夫だけど
第11話 2ー5 侯爵の依頼への応援コメント
うわぁ~続きが…読みたい!!
第11話 2ー5 侯爵の依頼への応援コメント
誤字報告です。
>一体誰がこんなことをしたのだろうと思いながら、公爵とその周囲に居る人に尋ねた。
侯爵と
第11話 2ー5 侯爵の依頼への応援コメント
三つも呪物を仕込む殺意の強さよ
編集済
第7話 2ー1 ハンターギルドへの登録への応援コメント
檸檬さんと同じ事を最初は思ったけど、下流の汚れの堆積具合によっては上流の掃除で流れたゴミが下流で詰まって大惨事になる可能性もあるしなあ……
第3話 1ー3 妖精の名付けへの応援コメント
>南風の妖精 ナンフェンディル 愛称ナン
>北風の妖精 ペイファンシル 愛称シル
>西風の妖精 シーフォンネル 愛称フォン
>東風の妖精 トンフーヴァン 愛称フー
ナンフェンディルはナンなのに、ペイ、シー、トンじゃないのか……
第10話 2ー4 診療所への応援コメント
派閥も権威もガン無視なら異端認定待ったなしだな。歴史が証明しとる
第10話 2ー4 診療所への応援コメント
ほんで、マザーアリシアさんに権威が生まれると。
…中世封建社会は綺麗事言えない世界なので…。今でもそうなのでしょうが。
第10話 2ー4 診療所への応援コメント
考えは立派だけど、権力から離れて治癒を行うのは、教会の権威に挑戦することに成りかねず非常に危険ですね。
圧力を掛けても靡かないようなら、関係者全員捕縛して人質にされるか、それが出来なければ暗殺か、悪魔認定で排除するでしょう
第3話 1ー3 妖精の名付けへの応援コメント
覚えられるの!?空間の妖精、時空の精霊ルァン・マサの眷属というのが1体ごとにあるわけでしょ(^^)
第2話 1ー2 色々とやってみるへの応援コメント
いいねー、この立場になったらこういうふうに地道に成長を試みたい
第9話 2ー3 孤児院の10歳の子供たちへの応援コメント
うーん見守って起こった事に対処するだけでなく初級魔法ぐらいは手ほどきしてあげても良いのにね。
第4話 1ー4 ステータスへの応援コメント
面白い。
組み合わせによって可能性が拡がりそう。
第8話 2ー2 王宮の動きとステータスへの応援コメント
もうこの国にいる必要なさそう
メタ的にいうとこの国の王室関連で親と会うイベントのためにでれないとか
こじれて闇の手なんか差し向けられたりしたら、後味悪くなるだけだよなあ
親の評価である歴代最高の聖者(笑 ってボジョレー並の賛美の仕方なのでは・・・
もしくは聖者&聖女ってお人好しとか人を疑わないとか、常人としてはダメなのが評価される?
第6話 1ー6 脱出への応援コメント
ざまぁ、巷で有名なざまぁじゃないですかっ
宰相と近衛師団長がアレなことから、国王の人の見る目が残念な疑いがありますねえ・・
編集済
第1話 1ー1 プロローグへの応援コメント
転生というより憑依したような?
いい大人が小さい子供に憑依してしまって、幼い子の人格を押しのけて乗っ取ってしまったと思ったら良心が咎めて葛藤しそう。
神のようなモノに転生したと言われて素直に信じて疑わないのは、神のようなモノが疑わさせない能力を持っているのか・・・
第3話 1ー3 妖精の名付けへの応援コメント
憶えられないよ! 頭の上に名前が表示されないと無理ぽ
第7話 2ー1 ハンターギルドへの登録への応援コメント
溝掃除なんかは、入り口から掃除しないと、せっかく掃除した所にまた砂とかゴミが流れるんじゃないのかな?
編集済
第6話 1ー6 脱出への応援コメント
毎回読み応えがあって楽しませていただいてます。
そして主人公、無事脱出おめでとう!
元々少ないごはんにヒ素なんか混ぜた悪い奴らが、相応の処罰を受けるよう願ってやみません。
第3話 1ー3 妖精の名付けへの応援コメント
名前を付けるのが大変…
そして覚えられないから紙と鉛筆がいるよね…
第3話 1ー3 妖精の名付けへの応援コメント
面白い!!
第2話 1ー2 色々とやってみるへの応援コメント
上級や中級精霊じゃなく下級精霊の召喚で試してみると消費なんてそんなに気にしなくても良いはずなんだけどね、なんで躊躇ってるのか初めからサラマンダーありきでしか考えてないのかな?
サブカル観たこと遊んだことない人ならそれも仕方ないケドねえ、そんな人も珍しいネ
第17話 2ー11 診療所の移転への応援コメント
>土地を自由に使える特許を与えた
「特許」と言うと、一般的には「特許権」あるいは「専売特許」を指しますので、「特別な許可」を与えたとされた方が良いのでは