2025年9月29日 14:31
第100話への応援コメント
毎回楽しみに読ませていただいてます。夏という、出会いがありつつもどこか儚くて切なくなってしまう雰囲気に乗せて、澪と詩織という二人の少女の感情の行き交いが上手く描かれていていつも読み入ってしまいます。そして、二人だけの世界に留まらず、詩織の親友である凪や、佐伯さんなど海星館を取り巻く人々にも焦点をしっかり当てている点も世界観に奥行きをもたらしてて、素敵だなあと思います。引き離されてしまった二人が今後どのような距離の縮め方をするのか、海星館閉館のあと、残された人たちがどのような立ち回りをするのか……二部も楽しみにしております。
作者からの返信
作者として、これほど深く作品世界を読み解き、登場人物たちの息遣いを感じ取っていただけたことは、望外の喜びです。特に、夏という季節の持つ両義性、主役二人だけでなく凪や佐伯さんといった脇役が織りなす世界の奥行きにまで言及いただけたこと、そして何より、この物語の続きを心待ちにしてくださるその熱意に、深く感謝いたします。現在、第二部の構想を鋭意練っております。お待ちいただけますと幸いです✨。
2025年7月12日 03:22
第3話への応援コメント
企画から来ました。雰囲気めっちゃ好きです!夏の海みたいな、写真とか現実味のある物と名前が夏を連想させてめっちゃ爽やかな気分になりました。
コメントありがとうございます!まさに夏、夏休みの非日常、爽やかな雰囲気を意識していたので、そう言っていただけるととても嬉しいです。
第100話への応援コメント
毎回楽しみに読ませていただいてます。
夏という、出会いがありつつもどこか儚くて切なくなってしまう雰囲気に乗せて、澪と詩織という二人の少女の感情の行き交いが上手く描かれていていつも読み入ってしまいます。
そして、二人だけの世界に留まらず、詩織の親友である凪や、佐伯さんなど海星館を取り巻く人々にも焦点をしっかり当てている点も世界観に奥行きをもたらしてて、素敵だなあと思います。
引き離されてしまった二人が今後どのような距離の縮め方をするのか、海星館閉館のあと、残された人たちがどのような立ち回りをするのか……二部も楽しみにしております。
作者からの返信
作者として、これほど深く作品世界を読み解き、登場人物たちの息遣いを感じ取っていただけたことは、望外の喜びです。特に、夏という季節の持つ両義性、主役二人だけでなく凪や佐伯さんといった脇役が織りなす世界の奥行きにまで言及いただけたこと、そして何より、この物語の続きを心待ちにしてくださるその熱意に、深く感謝いたします。
現在、第二部の構想を鋭意練っております。お待ちいただけますと幸いです✨。