3 第270話 新・捗 ☆彡

 こんばんは。

 いすみ 静江✿です。


 近況及び新作のファンタジーミステリー進捗報告です。

 新しい試みもしております。

 へばっているのも事実ですが。

 胃が痛いのよね。


 ここから========================

 こんにちは。

 いすみ 静江✿です。


 現在、全然なっていない、公募の原稿を書いております。

 未確定のままで、昨年から構想もしつつ本文に入って、約3000文字です。

 プロットはたてたのですが、進まない理由。

 資料が欲しい部分が分からなかったりしているからだと思われます。

 全体に仕上げたいので、分からない所は飛ばして、ストーリーを前面に、ヒロインの作り込みも第一稿の後でもいいから、十二万文字以上書いてから直しに入ったらどうかとかの逃げの手で、本文書き始めています。

 また、書いていたら、必要なものも出て来るでしょう。

 いっそ外国の人に、そして古い人になりたいとさえ思います。

 こんな所で、油を売っても仕方がないのですが、カクヨムライフは、ちょこっとだけ、ゆるやかになると思います。

 そのご報告でした。

 よろしくお願いいたします。

 ========================ここまで


 上記、文字数より進みまして、5000文字となりました。

 大まかに書いておいた行間に繊細な描写を入れて行くと言う従来ほぼ取ったことない手法で書き込みました。


 今後は、資料を集めて、四月中には10000文字の冒頭を作りたいと思います。


 もう、焚書されているのも分かりますが、きっとどこかにある筈なのですが。

 国立国会図書館オンラインも利用しておりますが。

 がーんな感じです。


 ◇◇◇


 皆さんもお疲れ様です。

 お天気にもお気を付けて。


 おつかれーしょん!

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