一体、どうするのが正解だったのだろうか。
ある日、「作者」の家に起こった異変。
なぜか、風呂場の浴槽の中に見知らぬ死体が!
もちろん、犯人は自分ではない。でも、通報してしまった時、自分が疑われないか。無実を証明する方法はないか。
ネット上でそのことについて助けを求め、いくつかの返信が返ってくる。
その中の一つに救われる形で、どうにか「対処」をできるようになるが……。
障害となるのが警察とか、あとは犯罪者だけだったらまだ良い。でも、本当に厄介なのは「別のもの」なのかもしれない。
完璧なる処置をするにはどうすれば良かったか。何が正解だったのか。
もしも、自分の身に同じ事態が起こった時、「あなた」は一体どうするか。是非とも一緒に考えてみてください。
夜半に始まった、この呟きの様な連載。
誰もが知る人気作家の 新作 であろうと
皆が集まって来る。
どうやら相当に困っているらしい。
些細があって、カクヨムで知恵を借りたい
そんなコンセプトなのだろうか。同時進行
コメント欄も、湧く。
問題は解決した様だ。
……が。
解決したと思ったら、更なる問題が発生。
そして、これが単なる 困り事 では
ないのが明らかになる。前日、友人宅で
飲んだ時に語られた、と或る陰惨な話。
恨んでも、呪っても、ソレ は。
恰も 臭い の様に、いつまでも残り
纏わりついて来る。
少なくとも、初めて目にする起承転結の
変則的配分。そして怒涛の如く、心霊、
ヒトコワ、都市伝説…様々な恐怖と恐慌が
読み手を容赦なく巻き込んで行く。
トレンドを創り出す事が出来る、数少ない
作家の 一人 であると言えるだろう。
その事実に又、ハッとさせられる。