この人は、本当に見える人なんじゃないか。そういうふうに感じさせる、不思議なエピソード集です。ひとつひとつが短いので、サクサク読めますが、あとになって、結構怖い後味が帰ってきます。
医師/最近は、医療AIの研究をしています。 最新作の「その呪い、漢方で治せます ―ある高校の怪談カルテと「対処」記録―」は、結構な自信作です。色んな人に読ん…
LA帰りの女史が体験した(して居る)、本当は怖いんだけど、文体がホノボノとして居るので、全く怖く無い怪談集。「恐怖が襲って来る前に、作品が終わってしまう短編集なので、怖がりさんのチミでも大丈夫。…続きを読む
物語は断片的で読みやすく、“幽霊や妖怪”という存在を身近な日常の中に違和感なく溶け込ませているタイプの作品です。ただの怪奇話ではなく「ほんとうにあったかもしれない」という空気感があり、読者を引き…続きを読む
ここは夢?それとも現実?境がよくわからなくなってくる話です!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(236文字)
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