第6話 ファイト

 勝ちたい

 自分に勝ちたい

 ライバルは自分自身

 周りの誰かがライバルだなんて烏滸がましい

 自分に負ける日々を繰り返している

 今日は寝た

 今日はTiktokを見た

 今日はyoutubeを見た

 呆れてものも言えない

 頑張れない日が多いんじゃない

 頑張らない日が多いんだ

 変わりたいよ

 変えたいよ

 変えなきゃいけないんだ

 言い訳ばっかりしてないで重い腰を上げろ

 楽しいは自分で生み出せ

 待ってるだけじゃ忘れ去られる

 その程度の存在だってことくらい分かっているだろ

 もっとアピールしないと

 いよいよいなくなっちゃうぞ

 ファイトだ自分

 お願いだ

 どうか明日

 どうか今日動いてくれ

 働き続けろなんて言わない

 一歩でも半歩でも前に進んで

 そうしたら私褒めるから

 褒められて伸びるタイプだって私知ってるよ

 だからさ頑張ろう

 みんな私のこと待ってくれているから

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

詩集「人生終わった」 遥 述ベル @haruka_noberunovel

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ