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  • 第5話への応援コメント

    なるほど、彼氏の方がタイムリーパーでしたか。ハッピーエンドは読んでいて安心します。
     この話にざまぁは足さなくても、勝手に実家は没落するでしょうから問題ない気がします。ぱちぱちぱち

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    そうですね。
    蛇足になりそうなので、アドバイスに従いたいと思います。
    最後までお読み頂き感謝!!

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    あれ?この話って主人公は転生者なんですか?
     そうでないとこの世界に本来無いはずの鉛筆と消しゴムを生み出した理由の整合性が合わないですが、現代から転生した記述もないので頭を捻っております。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    主人公自信は転生者では無いですね。
    もしかすれば、転生者が遠い遠い国で鉛筆と消しゴムをこの物語の世界で発明したのかもしれませんが、この物語の主人公は遠国のその品物を知識として知っていたので提案し、疑似製品を独自開発した感じですね。

  • 第1話への応援コメント

    お!今度は王道ものなのですね。
    「勉強したくない=社交に重きを置く」が笑っちゃいました。確かにですね(=^x^=)

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    短編もの書きたいと思っていましたのでやっと書けました!!
    そう言えば、大学時代、親に「ちゃんと勉強しているのか?」と言われた時、「社会勉強頑張ってる(アルバイトや付き合い頑張ってます)」と答えたな~というのを今思い出しました。