皇国の日出ずる国

紹介文

皆さん、こんばんは。作者の総督と申します。

現在、佐々木伊勢守小六郎涼真 織田五天王を執筆連載中ですが今回からもう1つの作品を作ろうと思います。

世界観的には現代風で進めていきます。

今回、執筆する皇国の日出ずる国は大まかに言うと戦後日本の史実とは違う必要最低限の戦力保持そして史実通りのバブル崩壊により年々低下する国力はある総理の登場により経済力が飛躍的に上昇し超大国化していきます。その超大国化した日本がアメリカや欧州各国と共同で開発した兵器を用い対立する国家とどう戦いどう勝利しどう成長していくのかを作っていきます。

基本的に主人公視点で物語は動きますのでご了承ください。

主人公は立花陽翔(生年月日は平成2年)で物語開始時期は平成30年2018年、年齢は28歳です。

主人公である立花陽翔は国防軍の国防海軍幹部候補生学校を平成20年2008年に18歳入学その4年

後の平成24年2012年22歳に国防海軍幹部士官学校を首席で卒業。

ある紛争を皮切りに順調にキャリアを積み28歳で大佐に昇進、日本が同盟国アメリカと共同開発したズムウォルト級駆逐艦の姉妹艦である大宰府型一番艦「大宰府」の艦長に2018年4月18日付けで就任した直後から物語は開始します。

それでは「佐々木伊勢守小六郎涼真 織田五天王」の作品も見てください！