1章「私のカクヨム短歌賞に対する想い」
1話「みんな、カクヨム短歌賞に応募しよう!」
「カクヨム短歌賞」なるものがあるので今回応募しました。私の作品は以下のリンク先にあります
カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10連短歌作品、タイトル「夏の思い出」
https://kakuyomu.jp/works/16818622176852817556/episodes/16818622176852884340
せっかくコンテストがあるのだからみんなも応募するといいと思う。
説明見ると「ふだん短歌に馴染みのない方、すでにたくさんの短歌を作っている方、どなたでもご参加いただけます」とのことなので応募しないと損だと思うよ。
もちろん無理にとは言いませんが、、、
せっかく少しでも名前を売るチャンスなんだからできることは全部やるといいと思う。
(ちなみに規約を見たら2話以降書いちゃだめとか書いてないし、読者選考なしで選考委員が決めるとのことなので、ランキングも関係なし。そこで最初の短歌以降は私の短歌に対する想いなどを書いていこうと思います)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます