第3話






  読まれない


  でも載せなきゃな


  書いたしな


  八十万字


  すごいね自賛




 BL……。一気に載せられたら楽だろうな。読み直しが時間かかる。

 しかし、この短歌、暑すぎて眠れないときに書いたから、真冬とかに読み直したら、何言ってんだ、こいつって、自分に呆れるんだろうな。いや、すでに呆れている。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

創作です ヤマメさくら @magutan

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画