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  • 百円ショップを眺めて帰るへの応援コメント

     日常から連想(妄想)して、何かの断面に迫っていく、いいですね。いにしえでいえば、連歌がずっと続いていくみたいで。続きを期待したくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(ご無沙汰しております)。

    今回は、詠んだ時期で言えばばらばらな短歌をそれっぽく繋ぎ合わせたものになります。
    そのため、恐らくそれぞれの情景は別々なのですが、一定の「帰り道」感が醸し出せていればよいなぁ、などと思う次第です。