読書短歌

積ん読の数が増えても読まぬまま小説よりもマンガが良いね


読書してページをめくりまた戻るあれどうだった?伏線忘れ


カフェで読みコーヒー片手目がすべる分かったふりで読み進めてる


読破して感想書くと意気込んだしかし書けずに放置したまま


部屋の中テーブル上に山積みだブックタワーを建設中さ


読書よりJ-POP聴きぶち上がる二時間経っていつも後悔


読書して独りポツンと部屋の中一人旅だなカッコつけてる

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