2025年8月25日 00:06
平尾合戦②への応援コメント
孫三郎は、心が女性だったのですね!入れ替わって幸せになるお話、とても良かったです♪
作者からの返信
コメント&ご好評、ありがとうございました。来週月曜日には室町時代からもう一作、「平尾合戦」の続編を掲載予定です。
2025年8月19日 03:21
岩門合戦②への応援コメント
交わらなくても入れ替わりができてる?
コメントありがとうございました。平九郎は千穂と成り変わり、その後、千穂の亭主と成り変わりました。少々、ごちゃごちゃしてしまいました。
2025年8月18日 23:46
岩門合戦①への応援コメント
酷いDV夫ですね。懲らしめてやりましょう!
2025年7月16日 00:14
石州口の戦い②への応援コメント
昔の戦を知っている平九郎には、銃撃での戦いは向いてなかった。誤記ですね。>平九郎は三人の紀州兵に叢の陰に引きずり込んだ。
コメント&誤記報告、ありがとうございました。平九郎は基本的に一対一の力勝負、腕比べがやりたいだけですからね。近代戦になると出番が無くなってしまいます。
2025年7月14日 12:18
慶安事件②への応援コメント
由井正雪の乱という史実は知ってますが、中身は全く知らないので、このお話が楽しめなくてすみません。とりあえず、平九郎の動きだけ追って行きます。
コメントありがとうございます。いえいえ。歴史があまり好きでない方に、楽しんでもらいたいと思って書いています。由井正雪は最近、とんと聞きませんね~時代劇が減ってしまったからですかね。
2025年7月11日 22:54
下剋上②への応援コメント
常清は、心が女だったのですね!嬉しそうです♪
2025年6月28日 12:30
追いつめられて③への応援コメント
意外な結末でした!その技を次に継承しないまま、死刑になるんですかね〜。面白かったです。完結お疲れ様でした♪
コメントありがとうございます。二週間の旅から戻って来ました。「うつりぎ」は新作を書いたので、近々、掲載する予定です。
2025年6月28日 12:25
追いつめられて①への応援コメント
おっと、明治維新どころか、現代まで生きていたのか⁈
2025年6月28日 12:22 編集済
大津城③への応援コメント
ここまでで平九郎は何歳になってますか?もう頃合いだと思っているのですかねー。江戸時代には戦争が起きないから、活躍もできないし。あ、明治維新まで生きる⁈
2025年6月14日 13:10
本能寺③への応援コメント
>平九郎は仇討話に滅法、弱いその通りですね、今まで何度も他人の仇討ちに加勢しました。
2025年6月14日 13:07
本能寺②への応援コメント
よく知る史実なら、分かりやすいですね!
コメントありがとうございます。戦国時代は端折り過ぎたので、もう少し、エピソードで埋めたいと思っています。
2025年6月12日 23:30
万人恐怖③への応援コメント
いつのまにかまた入れ替わってた。次はいよいよ本能寺ですね!
2025年6月12日 23:25
万人恐怖②への応援コメント
直冬になった平九郎は持春になって、次はくのいちの蘭になったのですね!
コメントありがとうございます。観応の擾乱から嘉吉の乱まで九十年以上ありますから、間でも何回か入れ替わっています。その辺、後でエピソードを挟めるように曖昧にしてあります。ご好評いただいていますので、またいくつかエピソードを書いています。
2025年6月10日 08:04
観応の擾乱③への応援コメント
直冬と入れ替わった平九郎。次に目指すのは⁈ここまでで、何年くらい経っているのですか?
コメントありがとうございます。ざっと百五十年くらいです。
2025年6月10日 07:52
南北朝③への応援コメント
入れ替わったことを怪しまずに簡単に受け入れた桔梗、よほど殿の近くにいたかったのでしょう。そして立派に殿を守って死んだ。後悔はなかったのでしょう。
2025年6月9日 10:41
元寇④への応援コメント
そうか、好きな女でも交わった入れ替わるのか!それは困った事ですね。
2025年6月8日 23:40
元寇③への応援コメント
あれま、景清死んじゃった。あっけない。あとは、妻と妹のところに行くのですね。
コメント&誤記報告ありがとうございました。元寇ですので、舞台は九州、景清の実家は大分に近い行橋をイメージして書いてあります。
2025年6月8日 23:34 編集済
元寇②への応援コメント
助平って、酷いな(笑)叢で女とやってたから?九州が出てくると嬉しいですね♪お、もしかして次は景清と⁈
2025年6月8日 23:27
元寇①への応援コメント
ははは、そりゃ呆気にとられますわな〜誤記報告です>大地が揺れているのではない。ゆえ自信が揺れているのだ。→自身
2025年6月4日 22:00
鉢の木⑤への応援コメント
なるほど、僧侶の正体が!
コメントありがとうございます。北条時頼は水戸黄門のように諸国漫遊の伝説のある人です。
2025年6月4日 21:55
鉢の木④への応援コメント
旅の僧、元御家人共に親切な人みたいです。
2025年6月4日 21:43
鉢の木①への応援コメント
今はまだ政子の後の若武者ですよね?
2025年6月4日 07:36
宝治合戦③への応援コメント
あっけなく仇をとりました。イネを連れて行く訳には行かないのでしょうね。
2025年6月4日 07:34
宝治合戦②への応援コメント
男→女→男→女→と順調に男女で情を交わしているので、そろそろ男→男でもいいのかな、なんて腐女子の私は考えております(笑)
コメント&レビューありがとうございます。男→男は正直、考えていませんでしたので、目からうろこでした。平九郎は武士への憧れが強いので、基本、男でいたいというのがあって、女性は挟むエピソードを考えるのが大変だったりします。
2025年6月4日 04:11
宝治合戦①への応援コメント
やはり若武者と情を交わしていたのか!政子はこの頃幾つくらいだったのかなぁ。
2025年6月3日 23:06
うつりぎの術④への応援コメント
政子はその若武者と⁈途中、人物が沢山出てきて分からなくなりました(笑)でも、ストーリーは理解できてます。
2025年6月3日 22:50
うつりぎの術③への応援コメント
北条政子!源頼朝!知ってる名前が出ると読みやすいですね!歴史には疎いのですが💦
コメントありがとうございます。歴史に疎い方に是非、読んでいただきたいと思っています。面白くなかった歴史を楽しみながら知っていただければ幸いです。
2025年6月3日 22:36
うつりぎの術②への応援コメント
やっぱ面白いです!入れ替わりが自在にできる!だけど情を交わさないとってのが‥‥どうなるのか楽しみです♪
コメントありがとうございます。そうなんですよ。情を交わさないと入れ替われないという設定が足かせになって、ストーリーつくりに苦戦しています。
2025年6月3日 22:31
うつりぎの術①への応援コメント
面白そうな予感です。1話の長さもちょうどいいです。
平尾合戦②への応援コメント
孫三郎は、心が女性だったのですね!
入れ替わって幸せになるお話、とても良かったです♪
作者からの返信
コメント&ご好評、ありがとうございました。
来週月曜日には室町時代からもう一作、「平尾合戦」の続編を掲載予定です。