応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 平尾合戦②への応援コメント

    孫三郎は、心が女性だったのですね!
    入れ替わって幸せになるお話、とても良かったです♪

    作者からの返信

    コメント&ご好評、ありがとうございました。
    来週月曜日には室町時代からもう一作、「平尾合戦」の続編を掲載予定です。

  • 岩門合戦②への応援コメント

    交わらなくても入れ替わりができてる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    平九郎は千穂と成り変わり、その後、千穂の亭主と成り変わりました。
    少々、ごちゃごちゃしてしまいました。

  • 岩門合戦①への応援コメント

    酷いDV夫ですね。懲らしめてやりましょう!

  • 石州口の戦い②への応援コメント

    昔の戦を知っている平九郎には、銃撃での戦いは向いてなかった。

    誤記ですね。
    >平九郎は三人の紀州兵に叢の陰に引きずり込んだ。

    作者からの返信

    コメント&誤記報告、ありがとうございました。
    平九郎は基本的に一対一の力勝負、腕比べがやりたいだけですからね。
    近代戦になると出番が無くなってしまいます。

  • 慶安事件②への応援コメント

    由井正雪の乱という史実は知ってますが、中身は全く知らないので、このお話が楽しめなくてすみません。とりあえず、平九郎の動きだけ追って行きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえいえ。歴史があまり好きでない方に、楽しんでもらいたいと思って書いています。由井正雪は最近、とんと聞きませんね~時代劇が減ってしまったからですかね。

  • 下剋上②への応援コメント

    常清は、心が女だったのですね!
    嬉しそうです♪

  • 追いつめられて③への応援コメント

    意外な結末でした!
    その技を次に継承しないまま、死刑になるんですかね〜。

    面白かったです。
    完結お疲れ様でした♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二週間の旅から戻って来ました。
    「うつりぎ」は新作を書いたので、近々、掲載する予定です。

  • 追いつめられて①への応援コメント

    おっと、明治維新どころか、現代まで生きていたのか⁈


  • 編集済

    大津城③への応援コメント

    ここまでで平九郎は何歳になってますか?
    もう頃合いだと思っているのですかねー。
    江戸時代には戦争が起きないから、活躍もできないし。
    あ、明治維新まで生きる⁈

  • 本能寺③への応援コメント

    >平九郎は仇討話に滅法、弱い
    その通りですね、今まで何度も他人の仇討ちに加勢しました。

  • 本能寺②への応援コメント

    よく知る史実なら、分かりやすいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦国時代は端折り過ぎたので、もう少し、エピソードで埋めたいと思っています。

  • 万人恐怖③への応援コメント

    いつのまにかまた入れ替わってた。
    次はいよいよ本能寺ですね!

  • 万人恐怖②への応援コメント

    直冬になった平九郎は持春になって、次はくのいちの蘭になったのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    観応の擾乱から嘉吉の乱まで九十年以上ありますから、間でも何回か入れ替わっています。その辺、後でエピソードを挟めるように曖昧にしてあります。
    ご好評いただいていますので、またいくつかエピソードを書いています。

  • 観応の擾乱③への応援コメント

    直冬と入れ替わった平九郎。次に目指すのは⁈
    ここまでで、何年くらい経っているのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ざっと百五十年くらいです。

  • 南北朝③への応援コメント

    入れ替わったことを怪しまずに簡単に受け入れた桔梗、よほど殿の近くにいたかったのでしょう。そして立派に殿を守って死んだ。後悔はなかったのでしょう。

  • 元寇④への応援コメント

    そうか、好きな女でも交わった入れ替わるのか!
    それは困った事ですね。

  • 元寇③への応援コメント

    あれま、景清死んじゃった。
    あっけない。
    あとは、妻と妹のところに行くのですね。

    作者からの返信

    コメント&誤記報告ありがとうございました。
    元寇ですので、舞台は九州、景清の実家は大分に近い行橋をイメージして書いてあります。


  • 編集済

    元寇②への応援コメント

    助平って、酷いな(笑)叢で女とやってたから?
    九州が出てくると嬉しいですね♪
    お、もしかして次は景清と⁈

  • 元寇①への応援コメント

    ははは、そりゃ呆気にとられますわな〜

    誤記報告です
    >大地が揺れているのではない。ゆえ自信が揺れているのだ。→自身

  • 鉢の木⑤への応援コメント

    なるほど、僧侶の正体が!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    北条時頼は水戸黄門のように諸国漫遊の伝説のある人です。

  • 鉢の木④への応援コメント

    旅の僧、元御家人共に親切な人みたいです。

  • 鉢の木①への応援コメント

    今はまだ政子の後の若武者ですよね?

  • 宝治合戦③への応援コメント

    あっけなく仇をとりました。
    イネを連れて行く訳には行かないのでしょうね。

  • 宝治合戦②への応援コメント

    男→女→男→女→と順調に男女で情を交わしているので、そろそろ男→男でもいいのかな、なんて腐女子の私は考えております(笑)

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます。
    男→男は正直、考えていませんでしたので、目からうろこでした。
    平九郎は武士への憧れが強いので、基本、男でいたいというのがあって、女性は挟むエピソードを考えるのが大変だったりします。

  • 宝治合戦①への応援コメント

    やはり若武者と情を交わしていたのか!政子はこの頃幾つくらいだったのかなぁ。

  • うつりぎの術④への応援コメント

    政子はその若武者と⁈
    途中、人物が沢山出てきて分からなくなりました(笑)
    でも、ストーリーは理解できてます。

  • うつりぎの術③への応援コメント

    北条政子!源頼朝!
    知ってる名前が出ると読みやすいですね!歴史には疎いのですが💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歴史に疎い方に是非、読んでいただきたいと思っています。面白くなかった歴史を楽しみながら知っていただければ幸いです。

  • うつりぎの術②への応援コメント

    やっぱ面白いです!
    入れ替わりが自在にできる!
    だけど情を交わさないとってのが‥‥
    どうなるのか楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ。情を交わさないと入れ替われないという設定が足かせになって、ストーリーつくりに苦戦しています。

  • うつりぎの術①への応援コメント

    面白そうな予感です。
    1話の長さもちょうどいいです。