好き語り
狐塚 キキ
第1話 思ったこと
いやー、トイレに行きたいなーと思いつつ、これを打っています。
学校で思いました。
(ガチで勉強した方がいいな)
と。
その理由はいなかった日の分のテスト。
先生にはいっと渡されて、国語からやったんですよ。
表面の文章題は言い。書いてあることを引っ張り出してきて書くだけだ。
問題は裏面。
漢字の『読み』は問題ない。だが問題は『描き』だ。
何一つわからなくて空白の回答欄。
次は算数。
文章題とかなんだよ!! むずいんだよマジで!!
……おほん。取り乱してしまいました。
問題見て言ってることが理解できなくて、これとこれ、何が違うの? という感じですね。
いやもう同じでええやん!!!
……それで時間が足りなくて最後の一枚も今やってるテストの裏面もできなかったというわけでございます。
私は物分かりがいいので教えればすぐに理解できる。(母談)
だそうですので勉強しなきゃなぁ……と思いつつも小説を書く手を止められないのでございます。(時間はたっぷりあるのにね)
でも興味ある事だったら勉強したいなぁと思えるんですよね。たとえば魔女狩りとか。
小説づくりの上で中世ヨーロッパの事を学ぶのは当たり前だと思うんです。そしたら魔女狩りに辿り着きます。
でも魔法が存在する世界だったら魔女狩りなんて持っても他。
ただの興味でございます。
そのうち魔女狩りに遭いそうになった少女の話を書きてぇなぁ……。
んじゃ、トイレ行ってきまーす。
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