第14話 自己紹介企画に乗らせていただきます
★【質問企画】作家としてのあなたのことを知りたいです♪
https://kakuyomu.jp/user_events/16818792438576741746
結陽 詩根(ゆいひ しいね)さまの自主企画に乗らせていただきました。偏執的に精霊4氏族の話を書く人間の、輪郭を理解するのにお役立てください。
ー質問ー
①いつから小説を書いていますか?
A:
童話を含めていいなら、小学校5年
②なぜ、小説を書こうと思ったのですか?
A:
当時の担任が作文教育に力を入れている方で、週に数個は作文書いていた。テーマがあるときと自由な時があって、自由な時にふと童話を書くといいんじゃないかと思って書いたのが始まり。なんで童話を書こうかと思ったかは、まったく覚えてないです。
③小説を書いていて、楽しい・嬉しいなどポジティブな気持ちになるのはどんなときですか?
A:
狙っていた世界を思うとおりに書き出すことができたとき。
自分で書いた小説を推敲で読み直したら、自分で感動して泣けたとき。
④筆が進まないとき、どうしていますか?
A:
他の小説を書いてみる。次回作の設定やプロットを作る。
それでもだめなら、いろんな本を読む。
ドラマを見る。
上記をやってだめなら疲れているからなので、早々に寝る。
⑤小説のスキルアップのために何をしていますか?
A:
昔は写経(お気に入りの小説の一部を書き写す)。
今は、何があっても一段落分は毎日書く努力を続けること。
お気に入りの小説やドラマの構造分析をすることも。
⑥自信作を教えてください!
A:
水の国の物語~揺らぎの果てに未来を拓く~
黒歴史なので納得できないけど、『今更イケメン沼にはまった、悪かったな!』は、あんな阿呆な話でも面白がってくれる方が多かった、と言う意味では技巧的には自信作かも。中身が阿呆すぎて書きたくないけど。
⑦得意なジャンルはありますか?
A:
嫌な奴を面白く書くこと。
ミステリーや戦闘ものは書けないが、他は……ううーん。得意って何だろう。
職業的に言うと、取扱説明書は大得意だぜ(それは小説ではない)
⑧これから挑戦したい作品やジャンルはありますか?
A:
うーーーーん。純文学?(あまり本気ではない)
⑨どんな方に、ご自分の小説を読んでもらいたいですか?
A:
青春時代を共有できそうな人。多分、30代半ば以上の女性と思われます。
でも、できれば同じような年代の男性にも読んでいただきたい。少女漫画的なストーリーとは思いますが、文体は硬めにしているので読めるんじゃないかと。
読むと、奥様や彼女の思考がきっとわかるよ、と宣伝しておきます。
⑩企画主にメッセージがあればどうぞ!
※なければ飛ばしてもらって構いません
A:
楽しい企画をありがとうございます!
ちなみに、誕生日は次の日にある女です。運命を感じたのでこの企画参加しました。
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