第14話 自己紹介企画に乗らせていただきますへの応援コメント
このたびは、企画へのご参加、誠にありがとうございます♪
>小5から書いていらっしゃる
ベテランさんですね!!
>自分で書いた小説を推敲で読み直したら、自分で感動して泣けたとき。
これはイイですね!!
私も、そういう時あります。
私の場合はストーリーがというより、登場人物に感情移入しすぎてしまうのかも……
>写経・毎日書くこと・構造分析
大変ですが、大切なことですね!
中身が阿呆すぎるお話、気になります!笑
お誕生日近いのですね!
嬉しいです^^
運命の引き寄せに感謝します♪
自信作も、ゆっくりになりますが、読みにいかせていただきます。
改めて、このたびはご参加ありがとうございました。
これからもぜひ、交流させていただけると嬉しいです♪
作者からの返信
返信ありがとうございます。
自信作つてどうどうと書きましたが、粗は自覚していますので、大目に見てください。
こちらこそ今後もぜひ、よろしくお願いします。
第4話 AIは役立つかへの応援コメント
おはようございます!
現状、「AIが小説を書くのは難しい」
ぼくも同じ印象です。
自分よりだいぶ上手に書いてはくれるのですが、書きたいものは書いてくれないというか・・・。
なので今のところは評価のみお願いしています。その評価が適切かどうかはさておき、手放しでめっちゃ褒めてくれるので、ウェーイとはなります(笑)
作者からの返信
志乃亜サクさん、ありがとうございます。
めっちゃほめてくれるのは嬉しいですよね。
厳しい編集者モードで答えてもいよ?と言われましたが、ウェーイしたいのでお断りしました(笑)
第12話 小説二本書き終わっての雑感への応援コメント
完結させる。
まさに至言
作者からの返信
ありがとうございます。
先人の言うことは間違いないのだなと思います。