君がいるから、私は生きてけるんです。大好きだよ、ごめんね。
- ★★★ Excellent!!!
……違うよ。
私はね、君がいるからここで生きてけるって思ってるよ。
私なんかだなんて言わないで。
私はまだまだ弱いよ。1人前なんかには、なれてないよ。
君は強いよ。
いつも笑顔が可愛くて、みんなの前でもかっこよくて。作品の評価もたくさんで、みんなに慕われてて。
私はそんな君が大好きです。
でも、ちょっとだけ嫉妬したりもしてます。
私に無いものを、君は全部持ってる……そんな気がしてしまったから。
私、今人間不信なんだ。なんでだろうね。
誰も裏切らないってわかってるはずなのに、頼ってもいいってわかってるはずなのに。
そんな自分が大嫌いです。どうしていいか、わかんないです。
心の底から煮えくり返ってくる自分の闇が、私は怖い。
自分が自分じゃなくなるみたいで怖い。これを誰かに話したら、きっとみんな私のこと、嫌いになる。
だから黙った。嘘をついた。
結局、私は周りのみんなを傷つけてるんだよね。ごめんね。
大好きな人が沢山います。
君もそのうちの一人です。
っていうか中学校での大好きランキングTOP3の中には絶対入ってる気がします(??)
それくらい、大好きです。本当に。
傷ついてほしくないから、私は大好きな人から離れようって思いました。
だから、1回この場所から逃げました。
でも、みんな優しくて。応援コメントも嬉しくて。
私が作品を公開した次の日の放課後、クラスに会いに来てくれたよね。
すごく、すごく嬉しかったんだ。
でも、私、誰も傷つけたくなくて。全部は話せなかったや。ごめんね。
大好きだから、傷つけたくない。大好きだから、離れよう。
そう思ってたはずなのに、やっぱり離れられなかったんだよ。
多分、本音を全部話しちゃったら、誰かを傷つける。それが君だなんて、私は絶対にやだよ。
ごめんね、本気で頼れなくて。ほんとに、ごめん。
でもいつか、話せる時が来たら。君を頼ってもいいですか?
本気で、向き合ってもいいですか?
その『いつか』がいつになるかは分からないけど、私は頑張ろうと思います。
その日まで、物語を紡ぎ続けて。
君と一緒に、歩み続けて。