概要
30年前かと思ったら、そこはみんな何らかの能力を持つ世界だった
主人公、豊田雄大は全身麻痺で動けなくなり他界した。しかし、気づけば約30年前の高校生の入学式の日に高校の前に立っていた。
いわゆるタイムリープかと思いきやそこには「アビリティ」と呼ばれる能力を使う世界だった。アビリティは「アビリティ・デバイス」と呼ばれるデバイスに収納され、うなじに取り付けられたデバイスリーダーで読み込み使う。
そんな中、豊田には他人のアビリティを聞くとその能力をコピーする能力があった。しかも、通常、アビリティは一人一つ。ところが豊田には複数同時使用ができた。
30年前の記憶と近い世界でアビリティ・デバイスがある平行世界で豊田は自分の人生にはなかった過去をやり直す。
とりあえず、10話くらいまで書きます。その後は反応を見て……(^_^)
いわゆるタイムリープかと思いきやそこには「アビリティ」と呼ばれる能力を使う世界だった。アビリティは「アビリティ・デバイス」と呼ばれるデバイスに収納され、うなじに取り付けられたデバイスリーダーで読み込み使う。
そんな中、豊田には他人のアビリティを聞くとその能力をコピーする能力があった。しかも、通常、アビリティは一人一つ。ところが豊田には複数同時使用ができた。
30年前の記憶と近い世界でアビリティ・デバイスがある平行世界で豊田は自分の人生にはなかった過去をやり直す。
とりあえず、10話くらいまで書きます。その後は反応を見て……(^_^)
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