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  • オレンジ色への応援コメント

    スゴく、気持ちのわかるお話でした🙄

    本音と建前。
    真実の天秤ですね。
    本音に傾く。
    より、大切なものを守ってしまう。

    作者からの返信

    登場人物たちの気持ちをわかっていただけて光栄です。
    真実の天秤ってカッコいい……!
    そうですよね、大切なものだから……どうしてもそうなってしまうものなのでしょう。

    評価やコメントなど、本当に励みになります。
    ありがとうございました!

  • オレンジ色への応援コメント

    辛くて、ずるくて、綺麗な物語。お互いが優しくて、勝手で、寂しくて、馬鹿な事しちゃったなぁって。
    こういう女の子同士の踏み込んでるのに遠慮してる感覚、結局は相手より自分なんですよね。それは悪い事じゃなくて、対等って事。
    この二人はそう言う対等な関係に対価を払ってしまって、もういいかなって終わっちゃう。そんな潔さを根底に感じました。
    だから、暗く嫌な思い出じゃなくて、涙で別れる綺麗な物語。
    面白かったです。ありがとうございました( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですそうです、対等なんだけど、それが裏目に出ちゃってる感じです。
    個々の正確にもよりますが、女子はわりと潔いのです……!
    全面的に褒めていただくのは何だか申し訳ないなと思いつつも、とてもうれしいです!
    綺麗な物語とおっしゃっていただけて安心しました。
    悲しみを汚れたものにしたくはなかったので。
    (それはそれで文学的ではあるのですがw)

    福山さんもお時間割いて読んでくださってとてもありがたいです。
    ありがとうございました!

  • オレンジ色への応援コメント

    2000字に落とし込むにはかなり分厚い二景(いや、三景か?)。少し盛り盛り過ぎだったのかもしれませんね。

    ちなみに最後の二行は、主格が代わっているのでしょうか?


    [追記]
    最後の二行の件、了解です。
    普通に読めば、そのままの主格で読めます。
    が、「オレンジの風景」というひと言に引っかかってしまって。
    杏奈にとっての「オレンジ」は極めて印象深い視覚記憶になっていることが示唆されていますが、香乃にとっての「オレンジ」はあくまでもマフラーの色であり、風景としてのオレンジは進学前の児童公園の空に限定されます。それはそれでいいんですが、読者へのアピールが弱かったのではないか、と。
    5年生のあの日が曇ってなくて鮮やか夕空の下だったら、また印象が違ったのかもしれません。

    作者からの返信

    (っω<。)代わっていないのです……変かなぁ……ウウッ……
    くじらさんありがとうございます、やっぱ盛りすぎかぁ。
    いつもそうなっちゃう(泣)
    泣いてばっかですみませんっ!
    ほんとありがたいです!
    ありがとうございます!

    [追記]
    わざわざ追記まで……!
    なるほど、詳しく教えてくださってありがとうございます、すごく助かります。
    きちんと脳内にしまっておいて、今後に活かしたいと思います。
    本当にありがとうございました!

    編集済