2024.12.1
よーやくわかってきた
"今"に大きな楽しみなんてない。
これまで、それを求めて食に行ってた。
「暇だから食べる」とかでもない
でももうそろそろ甘い幸せにも飽きてきた。
しかし、となると楽しみがない……嫌な気分。
特別趣味もなければ、自信を持って好きだと言える人もいないから。
ここで未来だ。
今はないけど未来に作り出すため、今動く。
何もしなかったら一生ないよ
勝手に生まれてくるものでもないんだからさ。
今はさ未来のために作り出すことしかできない
それが最善
それ以外にどうしようもないんだ
そしてそれ以外、つまらない一方
なんにも変わらないよ散文的なまま
分かったよ……身に染みるほど。
それで私が未来に何求めてるかっていうと、
いい仕事、
一人暮らしできるほどの財力、
そしてなによりも
山田……たちみたいな恋愛。(lv.999の。最近読み始めた)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます