「しあわせ」と「狂気」がビートで直結する、快楽まみれのディストピア。

正直、SFはあまり読まないので、
最初はついていけるか不安でした。

でも読み始めたら、
言葉のリズムとか描写の圧に引っ張られて、
気がついたら引き込まれてました。

「拍動」で感情を共有できるって、
便利そうなのに怖くて、
そこにハマって壊れていくキャラたちが切なかったです。

Cが引き裂かれ、CSとC'に分かれて、
それぞれ別の形で壊れてるのが見ててしんどくて、
でも読まずにいられなかった。

感想、うまく言えないけど……読んだあと、
しばらく頭の中がビートに揺れてました。

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