第7話 ゲンとアンドロイドへの応援コメント
なるほど……
そういう展開の仕方は私には思いつきませんでした!尊敬します!
目から鱗が飛び出た気分です
質問なのですが、ゲンは壊したアイクの残骸を他の人に見せれば少なくとも人を殺したのではないと分かってもらえたのではないでしょうか?
もう一つ気になったのは、アイクには記憶媒体やバッテリーが付いていた様ですのでゲンが人間だとしたらそこら辺で人間とアンドロイドの区別がつかないでしょうか?
あと最後にゲンではなくアイクがコンベアに乗せられている表現があるのは何かしらの意図があってのことでしょうか?
長文失礼しました
とっても面白かったです!
作者からの返信
最新話を読んでいただけて嬉しいです!
私の頭の中では、
①ゾーンBではアンドロイドの個人での処分は禁止されていて回収してもらわなければならない
→埋めてしまったことに罪悪感をもち、多少気も動転している
②ゲンは、ゾーンBでのアンドロイドとの関わり方のままだったので「あれはアンドロイドだ」と話せばわかると思っていた
→実際はすぐに回収車を呼ばれてしまい、「じゃあ見せよう」となるまでの時間がなかった
ということになっていたのですが、
無理やりすぎたかもしれません・・・また書き直せたら深く考え直したいです。
貴重なコメントをありがとうございます!
また、最後の一文に関しては、完全に私の書き間違いです。
先程書き直させていただきましたが、そのままにしていたら物語が狂ってしまう所でした・・・90度の礼で感謝したいくらいです。
本当にありがとうございます。
(見返してみたら、第6話の方も最後の一文がアイクになっていたのですが、実際はゲンです。訂正済みですが、違和感があってないような場所の書き間違いだったので物語の展開の認識に少しすれ違いがあったかもしれません。すみません・・・)
あと、返信の更新を沢山してしまいすみません!
第6話 ゲンと人間への応援コメント
発想、設定が面白く、続きが楽しみ。
ちょっと一話が抽象的なので、一話だけでは面白さが判別できない。
文字数的にも一話3000文字程度で区切るのがいいので、1~6話は一話にまとめた方がいいかな。
二話以降は具体的な描写があり、話が面白くなっていくので。
ゲンはアイクの容姿の描写(髪、目の色、体型など)、心理描写、癖とか性格とか服装をもう少し詳しく書いていくと文字数が伸びるし、作品に厚みが出ます。
今のままだとあらすじに近く、これにもう少し具体的な描写で肉付けしたらいいと思いました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
細かいアドバイスまで・・・!
真剣に読んでくださって光栄です。
本作は倫理的?哲学的?な要素を強調したくて、あらすじを重視し、話がごっちゃにならないように一旦はこの形で書き上げるつもりでいます。
細かい設定や描写を含んだものも書いてみたいと思っているので、そのときにはぜひ参考にさせていただきます!
(そちらもぜひ読んでいただけると嬉しいです♪)
第1話 アイクの誕生への応援コメント
◯!
普通に面白かったです!
ふにふにが好きです
しいていうなら例えばが多すぎるのが気になります。
素敵な作品ありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます♪
その点も考えながら見直して、ちょこちょこ公開済みのお話も更新しなおしていこうかなと思います!
第2話 アイクと人間への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
とても精密に作られたアンドロイドのようですね。
というか、アイクこれからどうなるのでしょうかね。
気になります。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ありがとうございます♪
実は殆どかき終わっていて、公開は予約にしています。
今日ではないですが時間ができるので、暇潰し請負人さんの作品や企画の作品も読んでみたいと思っております!
第9話 アイクとゲンへの応援コメント
ついに完結ですか…
お疲れ様でした!
考えさせられる作品でした。
世の中何が本当で何が嘘なのか分かりませんね…
アイクもアンドロイドなのに人と思われててゲンはアンドロイドだと思われて…
もしかしたらアイクは本当に人で、ゲンは実際はBの方のアンドロイドだったとか…
思いもよらない展開が沢山あり、とても参考になりました!
すてきな作品ありがとうございました!
これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
そういうふうに考えながら読んでもらいたいと思っていたので、コメントとても嬉しいです!
今回はあらすじ的な書き方だったので、今度はセリフや描写などをたっっっくさん入れたものも別で書きたいなと思っています。
そちらも少し読んでいただけると嬉しいです♪