始めからどこか緊張感の漂う文章。地の文からセリフの文までしっかりと想像力と雰囲気を漂わせる文章で、どんどんと読み進んでいく。“父の失踪”“禁忌の世界”“大罪人アーリィ”など、引きの強い設定が最後まで関心を維持させ、一体どのように繋がっていくのかドキドキとした。舞台設定もなかなか馴染みのない言葉でありながら、その設定に自然と惹かれていった。一番の特徴は五感に訴えかけるような感覚があったところだ。素敵な作品である。
異世界の存在「アシュマン」と現実世界が交錯する本格ファンタジー。行方不明の父を探す森林保護官ミーシャと謎めいた美女アーリィの出会いから始まる冒険が胸熱!丁寧な世界観構築と魅力的なキャラたちの掛け合いが秀逸で、特にアーリィの飄々とした魅力にハマる。妖精の金貨を巡る謎や、切ない家族愛のテーマも心に響く。続きが気になって仕方ないです。
失踪した父を追う少女ミーシャの覚悟と成長が見ていておもしろいと思います。詩的な描写と緊迫感ある展開が絶妙に織り交ざり、静と動のバランスが美しい。応援してます!頑張ってください!
独特な世界観と情景描写、登場人物の心情描写が丁寧に描かれています。私は途中までの読了ですが、Web小説としてクオリティがとても高い作品だと思います。ミステリアスな設定や、ドラマ性を重視している方におすすめ出来る作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(268文字)
空気感さえ伝わってくる描写力と息をもつかせぬ緊迫展開がすごいです!先が気になります!
ミステリアスな展開と物静かな雰囲気で進む物語が魅力のダークファンタジーです。主人公たちのやりとりや文体も決して激しいものではなく、静かで落ち着いていますがそれが雰囲気を壊すことなくゆっくりと作品世界に引き込んでいく魅力をもった作品です。