自分も保護猫を看取りました。悲しかったけれども、今はいい思い出です。楽しかったことと同じくらい、辛そうにしている姿を思い出されて涙が止まりません。
短歌や詩を考えていて、リズムに言葉が追いつくと、自分なりに満足行く作品が出来たなと感じます。 短歌コンテスト応募しています。 書いていた作品をホラーから現代…
それは、どんな人であっても、人でなくても、場合によっては生き物でなかったとしても、それが生きる糧になっていくのだと思います。覚悟はしましょう。それが飼う者の、最低限の義務です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(314文字)
タイトルに惹かれて、読み進めて、胸を打たれました。生き物を飼うことは、たくさんの痛みを知ることにも繋がるけれど、同時に、たくさんの痛みを忘れさせてくれることにも繋がる助けているようで、助け…続きを読む
保護猫、そしてペットロスのお話です。重たくセンシティブなテーマなので、誰にでも推せる話ではないんですけど。それでもあえてオススメしたいと思うのは、本作に小説としての読み応えがあると思うからです。…続きを読む
もっと見る