クライングフリーマンさん、こんにちは。

たまに貴作品群にお邪魔させていただいている青山翠雲と申します。いつも楽しませていただいております。ありがとうございます😊。

クライングフリーマンさんて、私の『量子と精神』と『神が授けた悪手』って、読んでくださいましたことございましたっけ？

もし、読んだことあるよ、というのでしたら、やっぱり、本作を読むと「全カクヨム書き手の中で」クライングフリーマンさんこそに読んでいただきたいのが私の『芥 Ⅰ』なんです。全部読んでくれとは申しません。第２章までで結構です。まぁ、本当はそこまでは序破急の序でそこからが面白くなるところなんですが、私は、クライングフリーマンさんの政治を「見つめる目」を踏まえて、今回の2章までのオファーを出してみたいと思います。

こんな特定の個人の方にこんなご提案をしたのは、初めてなのですが、本作を読んで、やはり、クライングフリーマンさんにこそ、読んでいただきたいと改めて思ったものですから、思い切って書いてみました。

もし、『量子と精神』と『神が-』をお読みになったことがおありでしたら、是非。そうでなければ、結構でございますので、お忘れいただいて結構でございます。

それでは、失礼いたします。