それは、世界の終焉に響く詩
上社玲衣
登場人物紹介(随時更新)
第1話
それは、世界の終焉に響く詩 登場人物紹介
【ラフォネル王国 王室】
セレイス・ジョセフィルド・メイデント
御年、56歳。しかしそのように見えないほどきめ細やかな白い肌と銀色の腰まである髪を持つ。
瞳の色は緑色。ラフォネル王国第58代目の女王である。
先々代の女王から受け継ぐ呪いにより、身体年齢が20歳で止まっている。
ジョセフィルド家としては2代目の女帝ではあるが、先代の女王が彼女を残して一族と共に運命を共にしたことから実質的にジョセフィルド家の当主でもある。
20年前に夫と結婚したが夫は第二皇女のリレイヌを身籠った矢先に病で亡くなっている。
性格は慈悲深く、博愛主義とも呼べる愛の持ち主であり、ラフォネル国の民すべてを愛しているものだと自負しており、王城内の部下たちもそうであると信じている。
ただ、肉体に性格も引かれやすいのか少々ノリが軽く、時々城の公務から抜け出して城外に出ているようだ。
エレイン・ジョセフィルド・メイデント
ラフォネル王国、第一皇子。20歳
ハチミツ色の金色に近い肩まである髪を一部三つ編みにしている。瞳の色は青色。
アネイスト・ジョセフィルド・メイデント
ラフォネル王国、第一皇女18歳
青みがかった銀色の髪の毛と薄緑色の瞳。思慮深く、心配性な性格。
リレイヌ・ジョセフィルド・メイデント
ラフォネル王国、第二皇女13歳
愛称はレーヌ
薄い金色の髪と栗色の瞳を持ち、まだ遊びたい盛りである。
ティルシア・アーマイト・ラフォンネル
ラフォネル王国、執事筆頭。享年80歳
左目にモノクルとかっちりとした執事服の着ている。白髪をオールバックにしており、金色の瞳を持つ。
元々ジョセフィルド家に仕えている一族でジョセフィルド家が王へと昇格された際にこのまま城仕えとなった。
性格は厳格でやや堅苦しい、しかし長年仕えてきた主人たちには思うことがあるようでその苦悩に寄り添えることが少ないのが悩みであった。
執事筆頭とは表の顔、元よりラフォンネル家はジョセフィルド家に対して敵対心を抱くもの達を【掃除】するお庭番的な役目を担っていた。
城へ移り住んでからもそのような不遜な輩には成敗を人知れずにしていた、反王政勢力へは正体がつかめずに手を焼いていたが2話終了の時点でアシェンが城を去って行くのを見て
配下のものに後をつけさせ、3話の襲撃に至る。
【反王政勢力(レジスタンス)】
アシェン・ラヴェント・ウィザディア
ラフォネル王国を転覆させるために国境付近で攻撃的な活動をしている反王政勢力のリーダー。18歳
オレンジ色の短髪と緑色の目をしている。
元々王国騎士の家出身であったが13年前に前リーダーの率いる反王政勢力によって家が壊滅となり唯一の生き残りになった。
そこより苦節余興あって前任者への復讐は完了し、現在の地位へ上り詰める。
今は復讐よりもこの国をどうすれば平穏にできるかを考えている。
リサ・ディスティ二ア
茶色い髪に蒼い目をした少女。18歳
踊り子が職業なのは仮の姿。反王政勢力では【ロザンデ】という偽名で呼ばれている。
明るい性格で人懐こい、アシェンに恋心を抱いているのだが本人に相手にされておらず寂しい。
イラウ・ドルチェーノ
セブリファスタの中でも5本指に入る大商会。ドルチェーノ商会のトップを務めている。
金髪の肩下まである髪を毛先で結わえている。水色の瞳
しかし、その実態は【戦争屋】とも呼ばれ武器を卸すのが目的である。
ラフォネル王国では国軍と反王政勢力の両方に力を貸しており、工作員として活動する。
偽名は【シャドゥ】
メディラ
最近は入ったばかりの魔導士
レガイア
蛇王を名乗る
ドラオン
戦いの神を名乗る。
【国外からラフォネル王国へきているもの】
レメティディス・リオ
弱小の国ヴィオレイズの第一皇女。18歳
青みがかった銀色の髪がふわりと弧を描くようになびいた、雪のような肌に神秘的な光をたたえた深緑色の瞳
母国がヴァミア商会に脅かされているのを嘆き、時折ラフォネル王国に助けを求めるがヴァミア商会の悪事に確固たる証拠がないため一時的な保護のみで現在をとどまっている。
王国での立ち位置は「踊り子」として王宮に入ることを許されており、女王の計らいで自室も用意されている。
やや起伏が激しい性格なものの、好奇心旺盛でラフォネル王室のアネイストやリレイヌとは大の仲良しである。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます