第9話 攻めと受け

僕は押し倒してキスをすると両手首を押さえると僕は、舌を入れると。


「はぁはぁご褒美は瑠衣お姉ちゃんが欲しい僕に頂戴」


と言うと僕はまたキスをしようとすると逆に手首を掴まれて、僕が下で瑠衣お姉ちゃんが上になると、瑠衣お姉ちゃんは僕の耳に近づいて。


「私攻めだからさ、そんな程度で興奮しないんだよね、もっとこうするんだよ」


と言うと僕にキスをする。


え、何これ何か舌と舌が絡まってずっと求めちゃう同じキスなのにこんなに気持ちいのしかも何か手が弱い所攻めてきて、3箇所から気持ちいいが来てヤバい僕のキスなんて全然比にならないよぉ……。


「わかったキスはこうするんだよ」


とキスを終えると僕は体がピクピクして、何か体の奥が温かくて一番ヤバいのが舌にまだ、瑠衣お姉ちゃんの舌が残ってるように温かくて。


「キスって、こんなに気持ちいんだ……。」


と言って僕が満足して居ると。


「もう満足しているの?まだだよ今日は外で野宿を覚悟してね、でもそれよりも明日動けたら良いよね」


と言うと瑠衣お姉ちゃんは僕を脱がせると今日一日犯し続けるのであった。


「翠乃ちゃん気絶しちゃったか」


と言うと私はよしよしと撫でる。


「やっぱり最初って気絶するのってなんでだろう」


翠乃ちゃん激しかった、特に下に舌を入れた時何てピクピクして私の顔を太ももで挟んでて、あれは最高だったな。


ちなみに翠乃ちゃんはおへそが性感帯らしく、ずっといじってると良い声出すんだよなぁ。


さぁて、このままだと危険だしどうするか魔物に襲われたら大変だし。


「まぁとりあえず運ぶかぁ」


と言い私はもって居たタオルで翠乃ちゃんを拭くと私はおんぶして帰るのであった。


「うーんおはよう」


と翠乃が目覚めると、ベットに居てその隣には瑠衣が居ると翠乃は。


「本当にやったのかな」


と言い翠乃は、お腹を撫でると昨日のことを思い出して恥ずかしくて、お布団に潜ると。


「んーんおはよう、翠乃ちゃん」


と言うと瑠衣は翠乃を撫でると瑠衣は腰をガッシリと掴んで、瑠衣の所まで引きつけて耳元で。


「昨日はよかったね、ドロドロになって気持ちよすぎて気絶ちゃってさ可愛かったよ」


と言うと翠乃は恥ずかしながら顔を隠して。


「気持ちよすぎたのが悪い」


「じゃあ次は無しかぁ」


と私がからかうと翠乃ちゃんは慌てて私の袖を掴むと。


「駄目、気持ちよかったの悪くない逆に良かったから次もお願い」


と恥ずかしいそうに言う翠乃ちゃんに私は追撃で顎を持って。


「頂きます」


と言うとキスをして舌を奥まで入れると、翠乃ちゃんと私の舌と絡み合い私が離れると。


「え、離れるの嫌だ」


と言って翠乃ちゃんはメスの顔をしながら求めてくると、私はニヤニヤしながら。


「そんな欲しいのぉ、それなら仕事してる休日の時にしよ」


と言うと翠乃ちゃんはゆっくりと頷くと私は歌を歌いながら嬉々として着替えると。


「瑠衣お姉ちゃん今日はどうするの?」


と言うと私は迷っていたレベル上げをするのもいいけど私は知識をつけたいなら魔法の書を探すのがいいか。


いやぁまぁそれよりもお金だよなぁ。


昨日の依頼何て成功ではあるけど何か魔物の死体から出てくる魔石みたいなのを取り出さないと行けないから依頼しかクリアーできてないから。


「うわぁぁぁぁぁぁとりあえずお金をGETして、レベルを上げよう」


と私が叫ぶと、翠乃ちゃんは耳を防ぐのであった。

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