最初は、誰でも初心者

改案堂

AIさん、どないですか?

なんだか最近頻繁に見るようになったAI。

触ってみました。


小説の書き出しを入力すると、続きを生成してくれるタイプのヤツ。

次の作品の参考になるかなーって思って試したのです。


今回試したのは、冒頭を数行打つと続きを生成してくれるタイプ。

目指す方向性なんかはまあ置いといて、さっそくチャレンジ!


最初に入力した文章↓

"

小野宮 明美は、その計画を発動させた頃だ。

僕にはもう、止める手立てはない。

彼女を振り向かせることが出来なかったこと、そのことが今でも悔やまれる。


彼女に初めて出会ったのは、物理学の講義で隣り合わせた時だった。

"


で、生成された文章↓

"

「あの」

講義が終わり、帰り支度をしていると、不意に声をかけられた。

振り向くとそこには一人の女性が立っていた。

ショートカットに薄化粧。服装はラフな格好だ。

「はい?」

「これ、落としませんでした?」

彼女はそう言って一枚のハンカチを差し出した。

見ると確かに自分のものだった。

「あ、本当だ。ありがとう」

僕は礼を言ってそれを受け取った。

しかし彼女は僕の顔を見つめたまま動こうとしない。

いや……よく見ると彼女の視線は僕の方を向いてはいなかった。僕の顔より少し上の方に向いている。

「あの、何か……?」

「あ、いえ。何でもありません」

彼女は慌てた様子で目を逸らした。そしてペコリと会釈をすると、そのまま教室を出て行ってしまった。

僕は不思議そうに首を傾げたが、すぐに次の講義室へと向かった。

それから数日後のこと。再び彼女と再会したのは、学内のカフェテリアだった。

昼休みになり、僕はコーヒーでも買おうと財布を取り出したのだが、鞄の中に見当たらない。どうやらどこかで落としてしまったらしい。

仕方がないので学食の自販機で缶コーヒーを買い、近くの席に座ってそれを飲んでいた。

「あ、あの……」

すると突然後ろから声をかけられた。振り返るとそこにはあの時の女性が立っていた。

「はい……?」と僕は首を傾げた。

彼女は少し緊張した様子で言った。「これ、落としませんでした?」そう言って彼女が差し出したのは、僕のハンカチだった。

「あ!本当だ」僕は驚いて言った。

彼女はあの時と同じように慌てた様子で目を逸らした。そしてペコリと会釈をするとそのまま立ち去ろうとしたが……そこでふと足を止めて振り返った。「あの、どこかで会ったことありませんか?」

「え?」

僕は一瞬戸惑ったが、すぐに思い出した。確か講義の時もそんなことを言っていたはずだ。

「ああ、そう言えば確かにそうですね」と僕は言った。

すると彼女は嬉しそうに微笑んだ。その表情はとても可愛らしく見えた。

それから僕らは二人で向かい合って座った。彼女の名前は小野宮明美というらしい。歳も同じで学部も同じだったので、自然と話が弾み仲良くなった。それからというもの、僕らはよく一緒に過ごすようになったのだった。

「ねえ、覚えてる?」明美さんは微笑みながら言った。

「忘れるわけないよ」僕も笑って答えた。

彼女は僕の肩に頭を乗せてきた。「好きだよ」彼女は囁くように言った。

「僕もだよ」僕は彼女の背中に手を回しながら言った。

「嬉しいな……」明美さんは僕の胸に顔を埋ずめながら言った。そしてしばらくそのままの姿勢でいた後、ゆっくりと顔を上げた。その瞳には涙が浮かんでいた。「私ね……ずっと不安だったの」

「え?」

「だってあなたは全然振り向いてくれないんだもん」

「それは……」僕は何も言えなかった。確かに僕は明美さんに好意を抱いていたが、自分の気持ちを伝える勇気がなかった。それに彼女とは住む世界が違うような気がしていたからだ。彼女はとても綺麗で頭も良いし、性格も優しい人だった。そんな彼女に僕みたいな男が釣り合うわけがないと思っていたのだ。

「ごめんね」僕は素直に謝った。

すると彼女は首を振った。「いいの……こうして今一緒にいられるだけで幸せだから……」そう言うと彼女はまた僕に抱きついてきた。


文章的には成り立ってる、すげえ。

けどなんだろ、可もなく不可もなく?

いや甘いというか緩いというか。

さ、採用は……いや、弾みにはなったよ、うん。


他にタイトルを入れる欄も会ったんだけど、そっちは考慮の対象外だった模様。

書き出しに男性と女性がいて、舞台が大学だったから半ば必然的に恋愛的な展開になったのかね。

書き出しから、一般的な期待値の内容が描かれると思えば参考になるかもしれない。




うーん、小説立ち上げのインパクトとしては薄いな。

まあいいや、こんな感じで思いついたら書いてみまっす。

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