第93話 自分の不妊を受け入れる。

不妊治療というような本格的な治療は人生の中で、していませんでしたが、わたしはまぎれもなく「不妊」に分類される人ですね。


43歳になって、人生の第二のステージに進むことを漠然と考えております。


仕事、ヨガ、イラスト、家事の四本柱に、

自分たち夫婦、実家、義家族、というまた三本柱を大切にしていくことですね。


実は、お子さんがいなくて助かった面もあるかもしれません。

これから、誰かしらを介護することもあり得ます。


仕事が結構ハードなのです。


文章創作はエッセイを主体に、何年越しでも構わないので時々、小説のような創作もしていきます。


不妊をポジティブに考えづらいのは当たり前ですが。

夫婦ふたりもそれはそれで良いものです。🩷


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