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  • 第2話への応援コメント

    ぞわっとしました。(>_<)

    未来予知でも十分怖いですが、描いたものが実現するという方がもっと恐ろしいなと思います。
    公民館が赤色で描かれていて、実際に燃えているのを目撃した主人公はめちゃくちゃびっくりしただろうなと、容易に想像ができました。

    最後まで読んだ後にもう一度一話を読むと、弟の絵を見る自分の姿が描かれているの、すごく怖く感じますね。(;^ω^)

    果たして、弟は何者になってしまったのか…。真実を知りたいような、知りたくないような……そんな気持ちになりました。( ゚Д゚)
    本当に、ただの妄想で終わればいいけれど…。

    タイトルに惹かれて読ませていただきました。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たくさん褒めていただいて嬉しいです!
    この話怖くないように見えて意外と怖いんですよね笑
    似たような傾向だと私の書いた「旅行に来ただけなのに」っていう話もあるのでぜひ読んでみてください!
    もし良かったら、今後とも私の小説を読んでいただけると幸いです!
    ありがとうございました!