結音 様
マキシと申します。
「現代ドラマ」企画へご参加いただきまして、ありがとうございました。
切ないお話ですね。キョウコさんがキョウコさんを大切にしてくださる方に出会えるとよいですね。
それではまた。結音さんに幸多からんことを!!
欲しかったのは「自分が大切にされていることの象徴」。
的を得ているだけに、哀しいですね。
切ないですね。
雛人形は女の子の憧れで、親や祖父母に愛されている証のような気がしていました、私も。
住宅事情と金銭面で大きなのは買ってもらえず、ケースに入った三段飾りで、お友達には見せたくないと思ったこともありました。
親が、そんな事情の中でも、ちゃんと用意してくれた、ということの大切さの方に気づいてなかったんでしょうね。
皆んなが持っているのに、自分だけないのは悲しいでしょうね。それなら、自分のために買っても良いのではないでしょうか?旦那さんも買ってやると言いうのでは?
我が家には、祖母が子供の頃(大正時代)に揃えられた土人形の雛人形があり、私と弟の男兄弟であったにも関わらず、このどでかい人形が飾られていましたが、妹が生まれてからは、現代的な物になりました。
作者からの返信
fumiyaさん。
自分のために買うことよりも、
子育て中の者にとっては先ずは子どもの物優先になりますよね。
雛人形
女の子にとっては憧れです。
自分のために両親や祖父母が買ってくれた、ということも含めて
大事なのです。
(*^_^*)
コメント、ありがとうございます!
切ない話だけど、何か心の奥底をグッと掴まれるものがあるね