懐かしい替え歌と共に、出会う物語

公民館にお雛様を飾る二人の女性職員の会話で進む物語。
全編で約2500文字で短編なのですが、その中で自分は完全にしてやられました。

あなたは最後まで読んだ時に何を思うでしょうか。
ラストまで必見の物語です。