哀愁漂うが、吹っ切れた空気感が面白い。分ってて遊び倒してる感は絶妙♬「「「おぉー!」」」って感じです。
拙作が一人でも「喜ばれる作品であれば良いな」との、思いをバネに執筆しております。 登録が2024年9月20日。 早や、登録から半年が過ぎようとしています。 …
十二人いたメンバーも次々と脱退してしまい、今ではヴォーカルの『お雛様』とギターの『右大臣』を残すのみ。これは、そんなガールズバンド『ひなまつり』のラストライブの様子を綴った物語です。苦しい現実…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(159文字)
夢を追っていても、だんだん現実が追いついてきて……一人抜け、二人抜け(物語中では一気にですが)「私一人!楽しいひなまつりい!」悲しいフレーズを絶叫しているはずなのにでも、主人公は前向…続きを読む
元気もらっちゃいました。このお雛様なら大丈夫!そう思えますヾ(*'∀`*)ノ
もっと見る