応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 更新ありがとうございます!

    美味しそうな依頼状ですね。羨ましい!
    しかしどうにも一癖も二癖もありそうな気配ですね。『蛇とは違って温厚』、逆に怖く聞こえます……。となると、出ていった理由も言葉通りではなさそうな気がして。ややこしいことになりそうな……。

    時間も費用も短縮できそうでよかったです。そんな使い方はしてはいけないでしょうけど、行ってみたいどこそこにも行けそうでいいなぁ、と(笑)。移動時間って旅行の中で一番ウエイトありますものね。

    なんだかんだと気遣うふたりが微笑ましかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、カタツムリ連載にお付き合いくださって感謝です!

    そろそろ秋の味覚も登場でしょうか。栗ご飯食べたくなってきちゃいました。猛暑で影響が出ていなければいいですよね。

    白さんと草稲城さんはソリが合わなそうです( ˊ꒳ˋ; )

    ワープなけもの道。青いタヌキさんの秘密道具みたいです。ライフハック!

    お互いに自然と気遣えるから一緒に生活ができるのだと思います。そうじゃないとムリですよねぇ。蛇だし。

    読んでくださってありがとうございます。

  •  MUKO? が好きです(笑)。瑠樹のテンパリ具合がよくわかりました。

     現在の様子と比べて、白さんの瑠樹の扱いが『モノ』っぽくて。出逢いから今までに築いたふたりの信頼を感じました。

     それにしてもおじいちゃん……。結果オーライかもしれませんが。それはない……。
     こうするよりほかなかったというのも、なんとなくわかるのですけど。やっぱりちょっと納得はいきませんよね。
     瑠樹、複雑な気持ちでしょうね。素直に感謝しづらそうです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    瑠樹はいきなりのことに何がなんだかわからなかったようです(´꒳`;) そりゃあそうですよね。
    テンパリ具合は伝わったでしょうか? どうもしっくりこなくて何回も描き直したので……。

    おじいちゃんも苦肉の策。いきなり「人外の嫁になれ」と言っても。笑

    のんびり更新にいつもお付き合いをくださって大感謝です(๓´͈꒳`͈๓).* 

    読んでくださってありがとうございます! 

  •  おじいちゃん……。
     これではいろいろな意味で騙されたというのも頷けますね。
     今のふたりの様子からは想像できない第一印象の悪さ。白さん、マイナススタートだったのですね(笑)。いやでも、半分くらいおじいちゃんが悪いと思います。

     夜の風景が日常から非日常へと繋がっていく。
     いつもながらの鮮明な描写に、一緒に歩いているような気持ちになれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おじいちゃん……笑
    正直に瑠樹に話しても、こっちには帰ってこなかったようにも思いますが……(´꒳`;) 悪いのはおじいちゃんです!

    印象がマイナスからのほうが、ちょっとのことで好感度が上がりやすいような気がしているのですよねー。おっ? 意外といいヤツじゃん。的な。白さんもきっとそんな感じかと。

    嬉しいお言葉をありがとうございます! 一緒にお散歩してくださったら嬉しいです♪

  • 【第2話】 祖父江堂書店への応援コメント

     瑠樹さん。疲れていますね……。
     受け止められなくなってくると、何も感じなくなったりするのですよね。それにしたって元カレは最低だと思いますけど。

     おじい様、いいですね! 見倣うべき背中だと思います!

     そして色々と気になることが……。
     今は今で色々悩みもありそうですけど。
     それでもきっと、あの頃より鮮やかな日々をすごしているのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    瑠樹は自分ではわからなかったかもしれませんが、疲れていましたね……。いろいろと。
    元カレ。彼も彼で瑠樹に対する何かしらの気持ちが鬱積していたのでしょうね。でも、仰るとおりに最低だと思います。せめて瑠樹と順当に話し合って別れてから……ですよね~。順番は守りましょうよっていう。

    おじいちゃん、元気そうですよね(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)笑 人生を楽しんでる!

    瑠樹のご心配もありがとうございます。

    次回は白さんについて、です。
    月1か月2で更新できればいいなぁと考えています。

  • 【第1話】 プロローグへの応援コメント

     古き良きお店、という感じですね。
     何を売るというよりも、そこに在ることに意義があるような。

     何やら含みある物言い。
     新連載、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『祖父江堂』。昔ながらの個人経営の書店ですよね。こういった書店は今はほとんど見なくなりました。

    描きためていると、やっぱりどこかで投稿したくなってしまうのです( ˶¯꒳¯˵) お言葉が嬉しいです♪

    こちらもゆっくり更新になりますが、気長にお付き合いくださるとありがたいです!