真昼の夢と星のささやき 〜徒然語り場〜
りつか🌟
はじめに
二〇二四年十一月十五日、Twitter(※いつまでもこう呼ぶ)の規約変更がありました。
その中で大騒ぎになっていたものは〝ブロックに関するもの〟と〝投稿内容に関するもの〟の二点だったと思います。あくまで「私のTLでは」という条件付きですが。
でまあ、ざっくり書くとその日を境に『鍵をかけた人』『見切りをつけて去った人』『変わらず使う人』に分かれました。
私は始め鍵をかけたんですが、しばらく過ごしてみてあまり意味なさそうかなと思い直し、再び鍵を開けました。でもそこはもう鍵をかける前の世界ではありませんでした。
人がいない。
変わらない方ももちろんいらっしゃいます。が、仲良くさせてもらっていたフォロワーさんの半数以上は他所をメインにされたようでした。それも皆さんそれぞれ散り散りバラバラに。
一次創作を始めておよそ十年。いろんな方と知り合って少しずつ親しくなってみんなでワイワイ過ごしてきましたが、毎日楽しく交流していた場所はもうなくなってしまったんだなと強く感じました。
今、私が手を出してるSNSはTwitterを含め六つあります。
六つも、あります……。はっきり言って手を出しすぎ。
でも「ここだ!」とひとつに絞ることができなくて結局SNSジプシーのようになっている状態です。
創作歴十年ともなると慈しんできた自作キャラも設定もそれなりに多くあるわけで、今まではTwitterで徒然と語ってきたのですけど今後のことを考えると他の場所を探した方がいいなという結論に至りました。
いつまでTwitterが使えるかわかりません。
十年分のログは一応DLしてありますけど、アカウント削除をするとそのログ自体が見られなくなる……とかいう噂も耳にしました。(あくまで噂です)
もたらされる情報のどれもこれもが不確かすぎて、やっぱり他にまとめられる場所や語れる場所を用意できるのなら断然そうした方がよさそうだとなりました。
長くなりましたがそんな経緯で、自創作やその他創作にまつわるあれこれをのんびり呟いていければと思います。
何かタメになるようなことなども書けたらいいんでしょうが、あいにく創作以外の趣味がありません……。
かろうじて好きなのが星を見ること、星を読むこと。
いま星読みを勉強中なのでそれについてのまとめや自分なりの考察なんかもそのうち書けたらいいかな。
ご興味ありましたらお付き合いいただけますと幸いです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます