「洗脳」という作品を見てほしい。それを伝えるためだけの小説
YOSHITAKA SHUUKI
第一話で終わってほしいです。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私はあいも変わらず、読まれていません。
読んでくれる読者は一握りだけです。
それでも嬉しいは嬉しいです。
しかし、1日の時間を全部小説に捧げて成果がコレってのは、あまりにも虚しい。
努力の甲斐もなく、ただ机に座って腰を痛めただけ。
許せますか? 許せませんよね?
少なくとも私は許していません。
なので私の最新作、「洗脳」をお読みなさい。
もし読まれるようならこの小説は削除します。
もしまだ読まれないようでしたら、永遠にこの小説は幕を閉じないでしょう。
第二話が綴られないことを願って、この第一話を終わらせていただきます。
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