応援コメント

第36話 陳先生はいますか」への応援コメント

  • 全く、中国のいい加減さがよくわかったけどね!
    面白かったです。

    作者からの返信

    果たしてどんな会社なのか、謎のコンセプトのテキストでした。
    その次巻も無いから、結局、陳先生と会えたのかどうなのかも???

    ありがとうございます。

  • 「帰国して、毎日、丸亀でうどん食べてヤクルト飲んでやっと治りました」

    というのも……

    「一緒にすんな。そんなテキスト見たことねーわ」との事。

    ちなみに、彼女、英語はそこそこわかるけど普通話はうろ覚えとの事。

    私は何をやっていたんでしょうか。


    へ繋がるのでしょうか??(^^;)

    作者からの返信

    本当ですよね。
    皆、何をやっているんでしょうか。。

    これが徒労、、、??💦

  • 初めまして。
    すみません、タイトルに惹かれて、このお話から読ませていただきました!

    老師(先生)、すごく「あるある」な中国人っぽさで笑ってしまいました(笑)
    テキストも、いろんな意味でとっても“中国”って感じですね…!

    テンポよくてすごく面白かったです。このまま他のお話も読み進めたいと思います。
    素敵なエッセイをありがとうございます!

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。
    笑って頂けて嬉しい!

    タイトルの《陳先生はいますか》に興味を惹かれて下さったとの事。
    テキストには果たしてその後の後日談が無かったんですよ。
    だから陳先生、どうなったのかも不明です笑

    老師はとても頭が良くて優しくて親切な人ですが、何せあの人数で揉まれて育って来てますから、ちょっとやそっとじゃ動じない、良い意味で大味なタイプでした。

    レッスン11が自己紹介、レッスン12が取引先に電話、レッスン13ではいきなりいろんな国の留学生が道端に現れて話しをそれぞれ始めるし、面白いテキストでした。

    この話もいつか書いてみたいです。

    ありがとうございました。

    編集済