陰謀渦巻く後宮で、じゃじゃ馬公主が動き出す!

皇帝の末娘、璃月は可憐な公主。でも娘子軍の春芳相手に槍の稽古をするじゃじゃ馬でもあります。
そんな璃月の母方の一族が持つ〈夢見〉の異能。
璃月は〈夢見〉ができない無能と言われていますが、どうやら理由があるようで……。

義侠心のある璃月はもちろん、彼女を取り舞く人物たちが魅力的に描かれています。特に、まだ恋を知らない璃月に密かに想いを寄せる暁霄(兄の副官)が、これからどう描かれるのかが気になります……!
陰謀のにおいがし始めた後宮で、璃月たちのどんな活躍が見られるのかも楽しみでなりません!

生き抜くために異能を隠しながら武官を務める兄公子、彼と璃月を見守る聡明な母も含め、璃月の周囲には良き人間関係があって、そこも読んでいてほっとできます。

物語は闇の香りがし始めた頃合い。
おすすめです(^^)!

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