概要
セリヌンティウスが頑張った
企画に参加するために書きました。主人公の周囲5m以内、かつ10分以内の物語。純文学ってどうしていいかわからなかったので、メロスをゲストに手伝ってもらって頑張りました。
書いてるうちにセリヌンティウスにすっごい頑張らせてしまいました。もう少ししっかり書き直そうかと思ったのだけど、この空虚な仕上がりが愛しく可笑しくてこのままにしました。
書いてるうちにセリヌンティウスにすっごい頑張らせてしまいました。もう少ししっかり書き直そうかと思ったのだけど、この空虚な仕上がりが愛しく可笑しくてこのままにしました。
いつか本を出すのでその時まで溜めておいてください。部数がすべて。
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