レビュー、それは読了感を最高の形に昇華するための、最高のサブコンテンツ

わぁ、お仲間!
私もレビューの書き方についての作品を書き上げたことがある身です。
なので、自分とは違う、新たな目線や切り口での書き方が気になりまして。
そしたら、はぇーすっご……自分のレビューの書き方論よりも方向性が具体的……。
やはり人が違えばレビューの書き方も違いますね。
勉強させていただきました。

時にこのレビューを読んでいるそこのあなた。
作品を読んでおいてレビューを書かないなんて、すごくもったいないですよ。
レビューを書くことは自身の文章力向上の糧となるほか、自分の読書体験を刹那的なものから恒久的で追体験が可能なコンテンツへと昇華できる、読書における最高のサブコンテンツなのですから。
拙さを恥ずかしがる必要はありません、何故なら本作を読めばどうやったって「書ける」のですから。
さあ、レッツレビュー!

その他のおすすめレビュー

お仕事中の情シスさんの他のおすすめレビュー634