第32話 プリ!メロ! 夢の学園生活 実況中継
第32話 お題 ; プリ!メロ! 夢の学園生活
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さあ今日も、ニチアサがやって来た。
キミとアイドルプリキュア このあと 8時30分。
ゼンタカモニ❓ あの不絶賛垂れ流しは、8時から。
やれやれ。
といいたいところであったが、忘れとったぞ。
今日は、サイテーモーニングは、なし!
地球は、キラヤバに平和なニチアサだぜ!
↑ メガネおねえさまに鼻毛伸ばしておらんと、仕事しようぜ。
9時から、しっかり、仕事せなあかんわよ💙(メルさん)
というわけで、人魚のおばばに五寸釘で撃たれたので、がんばります。
今日は、キラヤバに平和なニチアサだぜ。
さて、そろそろだぜ。
今日も気合を入れていかねば。
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本日のお題;プリ!メロ! 夢の学園生活
学園生活にあこがれを述べるメロロンの巻
何はともあれ、まずは人間になるってか。
まあ、人騒がせは困るからのう。
↑ 人間でも人騒がせはよーけおるやないけ💙(メルさん)
↑ わしはおとなしいからニャ~❣
↑ おっさんがその典型じゃ、ぼけ💙(メルさん)
オトナのたしなみ、ねえ。タナカーン氏の姿格好が、ね~。
↑ あんたのはあれこれこだわり過ぎ、わかるぅ~❓💙(メルさん)
↑ ワシのことはとりあえずおいといて。
で、プリルンが何やら特訓を始めたぞ。
我関せずのタナカーン氏。ええのう。このシュールさ。
ニャみ~❓ にゃにぃ~❓❣
プリルンとメロロンが揃って登校ときたものだ。
マジ、何の騒ぎや。
う~~~ん。
きらっきらんリボンバトン、で、なぁ。
中3か、彼女ら。まあ、ええ。
で、教育学部あたりから来た体育のおにいさん、いよいよ実習か。
バリバリ体育、ってことかな。この姿格好は。
ななとうたの機転に、まずは、あっぱれだ!
メロロンの機転にも、アッパレダ!
いやあ、頭痛の種の妖精諸君じゃのう。
↑ 敗戦前の大本営よりははるかにマシじゃろうが💙(メルさん)
↑ 究極の選択やないか、それ。
で、チョッキリーヌさん、アリナミンの親戚を飲むの巻。
こりゃ、ビョーキじゃな。
↑ あんた、山本晋也カントクか❓💙(メルさん)
↑ 先輩に似とる言うたら怒られた(わっはっは)!
↑ そのあだ名、あんたに返ってきておるぞ💙(メルさん)
持田君、シャキッとせんかい!
激励の喝❣
で、フランシーヌじゃなくてチョッキリーヌが持田君をクラヤミンダーにの巻。
オタクアンチャンの次は体育アンチャンか。
↑ よ、野球うんちくのおっさん💙(メルさん)
↑ ほっとけ。連絡船沈没犯人魚!
↑ 人魚は洞爺丸も紫雲丸も沈めとらん❣💙(メルさん)
↑ ワシャ野球経験も運動部経験もゼロじゃ、がっはっは。
↑ 鉄道研究会ウン十年牢名主のおっさん発見💙(メルさん)
↑ ま、それは認めざるを得ん。
で、ヘルツガルテン(Hertzgarten)を作ったな、キュアキッス。
↑ ハートガーデンをわざわざドイツ語にせんでよろし💙(メルさん)
にゃるへ。跳び箱が飛ぶの巻か。
で、跳び箱が戻った時に攻撃、ね。
持田君、これで何とか悪い付き物が落ちたみたいじゃの。
まあよいよい。
しかし、ダークいーねの何とやらは、存外、悪いツキを落とす役目も追っておるのかなとさえ思えるのは、気のせいかなぁ。
↑ それはあたっておるかもしれんね💙(メルさん)
さて、持田君はまあええとしても、相も変らぬ妖精くんらがまた学校か。
見るからに頭痛の種が来週もかぁ。
↑ 地球の頭痛の種のおっさん発見💙(メルさん)
↑ いちいちほっとけ。
話を戻して、ダークいーねのおもちゃにされた後の青年ら、どっちもええ方向に舵が向いたように思うが、気のせいかニャ❓
↑ おたくオニイサン、うらやましいのと違う❓💙(メルさん)
↑ アホ。あんなのと一緒にするな。大体、映画館でポップコーンなんかつまみながら見るのは二流半や!店員のおねえさんに色目使いよって。
オタクアンちゃんに、大喝や、大喝❣
↑ 大喝はええわ。で、あんたはどないやのん❓💙(メルさん)
↑ わしはもう、これな。
山紫水明、スクリーンに映る光景を見て、その光景と背景をワシのペンで、斬る!
そのために、わしゃ血反吐を吐く鍛錬を日々しておる。押忍!
↑ 何が押忍じゃ。せーくんしっかり鍛錬を積んでおることはわかったから、
とりあえず、長嶋茂雄さんの真似なんかせんでもよろし💙(メルさん)
で、今日のエンディングは映画のシーンより。
何と、初回の伏線が回収されるぜ。
次回お題; どすこ~い! アイドルデビュー!?
↑
ついにプリキュア界にも二代目増井山大二郎ことくりりょうた関が出たか。
↑ そう言う思ったわ。やれやれ💙(メルさん)
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今日はメガネおねえさまチャンスがないため、さらにプリキュアを語る会。
久々に、ゲームクリエイターのなつきさんが来られます。
なつき 酔っ払いさん、名代藤本定義御御襲名おめでとうございます。
名代 なつきさん、おおきに。シャキッとやっておられるようで何よりである。
メル 教育実習の持田君、せーくん、どう見た?
名代 メル姉、あのな、教育実習なんてのは、一種のショーやと先輩がおっしゃった。その先輩、今、とある市の教育長をされておいでじゃ。今あたりでちょうど定年やけどな。本来なら。
メル そりゃあ、そのくらい言える人はそのくらいなるわな。
名代 前は教育委員会の課長された。不祥事が起ったらその先輩が出てきてマスコミの前で謝罪会見や。少々カネようけモラッテも引き合わん仕事や、思ったで。
なつき 自分に関係ないことで謝るのが仕事といわれても、たまったものでもないですよね。
名代 TVERで早速みたぞ。持田君、気持ちはわかるな。
なつき 名代、おっしゃっていませんでしたか。モノ相手と人相手の仕事の違い。よく覚えていますよ。
名代 そや、そこ。教えてもらっている間は、教えてくれる人よりむしろ教えられる対象物が相手やから、まあ何とかなるものや。
でも、教える側になると、人相手の要素が強くなる。人は自分の思うようには動いてくれんものや。その点モノなら、こっちで動かせる。
昔の国鉄が新入職員にまずは貨物から教えてそれから旅客に移していける者を移していったというのは、あれは大正解。
優秀者が普通列車から急行列車への流れも、その延長や。
今は必ずしもそうではないが。
メル なるほどな。それでなつきさんとせーくん、人と物、どっち相手がええ❓
なつき 私の場合はゲーム作りが仕事ですけど、その背景には人とのつながりがありますからね、人相手の仕事も慣れたら楽しいです。ただ、私自身はどちらかというとモノ相手の方が楽かもしれません。
名代 わしも、モノ相手の方が基本的に楽でええ。無駄なことに意識向けんでええからな。ただ、人相手の仕事っていうものはしんどい半面、醍醐味もあってな、それゆえに中毒になるところがないでもない。要はな、バランスの問題や。
そこで持田君、この1日で、ええ経験できたのと違うかな。教師いうのは、人相手の仕事や。モノ相手や研究対象相手とは違う。
教師の道に進まなくとも、その経験は必ず身になる。それはワシの経験力もよくわかるで。
ただな、モノ相手でも、歴史を書く仕事になってくれば、話は変わるで。
これは今年ワシ、マジで感じたわ。目の前の人ならその気になればいくらかはごまかしも効くけど、歴史的資料相手にはそんなごまかし通用せんのよ。
なつき ゲームの世界も、名代の歴史相手のお仕事と一緒でして、作った自分自身にとっては、その世界に対してはごまかしが効きませんよ。気に入らなければコンセントを抜いてリセットは、ゲーマーにはできても、クリエイターには通用しませんからね。
メル それはあなたたちの対手となる相手との対話の要素が入ってくるから❓
名代 メル姉仰せの通り。さすがねえたま。
メル ほめても何も出ないわよ。で、夏樹さんは❓
なつき 女王様の問いかけですが、私も名代に全面同意です。
(続きはカクヨム別作品群で)
というわけで、9時28分。
TVER、もう一度見て、分析終了。
ここで、機内モード解除。
さあ、1週間の始まり。
頑張っていこう。
押忍!
酔露死苦❣
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