悲劇的な戦争の記憶だったり、戦後も続く後遺症に国ぐるみで苦しんでいたり、突然腕が吹っ飛んだりと、シリアス部分はかなりエグいにも関わらず、主人公や周囲の人間がおおらかで気の抜けたスタンスなのが面白いです。ストレス展開もなく気楽に読んで楽しめる作品でした。読ませていただいてありがとうございました。
「悪役貴族のお父様」長男入学編プロローグを過剰に評価した感想を作成します。カクヨムのレビュー欄やX(旧Twitter)での熱烈なファンコメントをイメージして記述しますね。【神降臨】全人類、刮目せ…続きを読む
書きたかったことを綺麗に書き終えたけど続きを書きたい気持ちがあるそこから生み出されるものを蛇足と呼ぶ
とても面白い。いろんなバランスが絶妙。文章もわかりやすく軽妙。レベル高い。このまま本にしていいと思う。
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