幸せの旅

星屑を拾った

これを幸せとしよう

みんな喜ぶよ


ゴミを拾った

これを幸せとしよう

清潔になって気分がいいよ


友達と出会った

これを幸せとしよう

とても楽しい


自分をいじめていた人に会った

これを不幸としよう

惨めだ。悔しい


幸も不幸その人次第だ

不幸に見舞われていることに負けない者と屈する者がいる

それもまた人次第だ


そこに優劣を感じるな

それが人というものだ

個性というものだ


同じだからなんだ

共感できるから正義なのか?


人は争う

人は千差万別だからだ

それで諦めないのが人の歴史じゃないのか?

諦めないから人は希望を持つと信じてやまない

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詩集「幸せになる権利」 遥 述ベル @haruka_noberunovel

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