ジワジワくる怖さといいますか、これが本当にすべて作り話なのか、だんだんわからなくなってきます。読んでしまった自分も呪われてしまうんじゃないかと思うと、眠れなくなりそうです。
・私、年寄りなので、SNSやってません。このサイトの正しい使い方も、まだよくわかっていません(ToT) ・プログレ好きです(わかる人にしかわからない?)。年…
とある棚にしまわれていた「骨」。その「骨」にまつわる記録をまとめたモキュメンタリー・ホラー。ここで綴られていることは「全てが」真実ではない。では何が真実で、何が虚構なのか…そのせめぎ合い、区別のでき…続きを読む
何が本当で何が嘘なのか。誰が存在して誰が存在しないのか。描写はおどろおどろしいのですが悲しい切ない一コマもあり。最後まで目が離せません。グロテスクなのは得意ではないのですが、木の傘さん御本人が登…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(103文字)
もう、逃げられないかもしれません。少し読んだだけで、もう気になってしまったので。 最初に描かれたもの。ある女の子が「引き出し」の中を覗く場面。そこで何かの「恐ろしいもの」を目にする。 その…続きを読む
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