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  • 最終話への応援コメント

    しんみりとするお話でした。
    望むか望まざるか怪談収集の道の店主の店、ふらりと入ったらそんな店だったら
    面白かろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちなみに、普段の店は普通ですからね。笑
    ぜんぜん怪しい雰囲気とかないですから、あしからず。

  • 最終話への応援コメント

    話の流れと雰囲気が良くできていて面白かったです。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    良い怪談ですねえ。最終話が効いてます。しみじみとした、怖いだけじゃないお話。こういうの、好きです(=^ェ^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しみじみしてもらってよかった。
    でも、怖さがちょっと足りない? と思ったり思わなかったり。

  • 最終話への応援コメント

    悦子さんは家族の声を聞いて、自ら極楽浄土へ行ったのかもしれませんね。
    一人ぼっちになって、家族に会いたいと思っていたでしょうから。
    ホラーだけど、良い話だなと思いました。

    ただ、霧の向こうが極楽浄土ではなかったら、話が違ってきますけど……(ー ー;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんまや!
    地獄とかだったら、話がおそろしい方向に・・・
    でも、あり得る。
    こわい・・・

  • 最終話への応援コメント

    烏目師匠

    こわかったです(;´∀`)

    ずっと前にカクヨムで
    千石杏香さんが書いた
    「狭間の島」を思い出しました

    これもモキュメンタリーでしたが
    それは沖縄の方の話です
    (勝手に紹介しちゃった) ↓

    https://kakuyomu.jp/works/16817139558591773928/episodes/16817139558591794675

    わたしは霧の向こうは常世の国なのかなって思いました
    今日は眠れるかな(;^ω^)💦ドキドキ

    作者からの返信

    怖がってもらえましたか。一応はホラーなのでよかったです。

    「狭間の島」、おもしろそうですね。
    ぼくほ沖縄が好きなので、気になります。
    ご紹介、ありがとうございます。

    霧の向こうにはなにがあるんでしょうね。
    こわい……

  • 最終話への応援コメント

    面白いお話でした。海は極楽浄土に繋がっているのかも知れません。漁師が海難事故に遭っても、きっとあいつは極楽に行ったんだと死を肯定するところから始まっているのかも知れませんが

    作者からの返信

    なるほど、死の肯定という考えがあるのかもしれませんね。
    昔はそういうことが、あったように思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 第二話への応援コメント

    海の向こうに極楽浄土があると言われていますし、こういう話、漁師の間で本当に言い伝えにありそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    海の民は海に還る。山の民は山に還る。というやつですね。
    きっと海の向こうに極楽浄土があるはずです。
    信じるものは救われる。笑

  • 最終話への応援コメント

    海で出遭う深い霧は人間ではたちうちできない大きな力を想像させます。よくある怪談では呼び声は悪いもので聞いてはいけないといいますが、今回は逆だったのが面白かったです。とはいえ、もちろん怖かったです。

    作者からの返信

    確かに。人間では太刀打ちできないでしょうね。まさに自然の脅威です。

    >今回は逆だったのが面白かったです。とはいえ、もちろん怖かったです。
    一応はホラーなので、怖がってもらえてよかったです。

  • 最終話への応援コメント

    優しく切なく、不思議に心の清められるようなホラーでした。
    極楽浄土の霧は、必要以上に人を襲わず、苦しめず、その中で迷いそうな人は、心の中の誰かの声に導かれ、自らの行く道を決めるのですね。和田さんは生きている家族の声、悦子さんは亡くなった家族の声を聞き、その声の方向へ進んだ。その先に生があっても死があっても、愛する人々の声に従った彼らは結局幸せへとたどり着いたのだと……そう思いたいです。
    心に残る美しい物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    >心の清められるようなホラーでした。
    なんて嬉しいお言葉。

    和田さんと悦子さんは、お互いに声を聞いて、導かれましたが、結果は真逆だったみたいですね。
    きっと、どちらもしあわせにたどりつけていると思います。

    >心に残る美しい物語を、ありがとうございました。
    ありがとうございます!