度重なる忠告が響かない輩でも、きっとこの恐怖の前では耳を貸すに違いない

TV画面の奥から、じわじわとにじり寄る恐怖の姿。
その姿に魅入ってしまったが最後、食い入るように画面に釘付けとなった主人公に、恐ろしい魔の手が――そしてまさかの結末が訪れる!